痛みで柚葉は絶叫しますがおかまいなしに、強くひっぱります。
「ふふ、逃げるな!足をとじないで広げろ!」
柚葉は全身で汗をかき、必死に逃げようとしますが、押さえつけます。
「ぎゃー!!あーーー」外まで漏れる悲鳴がでますが、さらに低周波電流をながすため、電極をラビアの両方に取付けました。
「柚葉、これなにかわかるな?お前の苦手な電流だよ。今日も流してあげるよ」
柚葉はすでに、自分がなにをされているかが、わからない状態になっています。
スイッチを入れ、強さを6にします。電流が流れ始め、しばらくすると、大声で悲鳴をあげます。スイッチを入れたり切ったりを繰り返す度に大きな悲鳴をあげますが、柚葉の苦しそうな顔、涙がうっすらたまった表情が私をさらに、鬼畜なSにさせます。
「足を広げろ!」
太ももを強くスパンキングして開かせて、強さを10にし、切らないで、しばらくそのままにしていると、体をはげしく捩りながら、絶叫し汗だくで朦朧としてしまいました。
この電流攻めをしている時に、よくこのホテルに来られている常連のS男さんが女性を連れて部屋に入って来られたのですが、柚葉の悲鳴と隣で絶叫しながら漏らしているハナの悲鳴を聞いて、女性がびっくりして戻ってしまいました。
ピンチも電極もとったあと、レナさんに、柚葉を好きにして遊んで欲しいとお願いしました。
何をするのかなーと思ったら、レナさんは柚葉とねっとりしたキスをはじめました。美しい若い女性、それもM女同志がお互いをいたわるようにキスをしている姿は、かなりエロいです。
そのあと、柚葉がバイブつきぺニバンを腰につけ、レナさんが、それに、上からまたがり、柚葉のお○んこにはバイブ、口には単独さんのち○こ。
いれかわり、柚葉の口を使ったあと、隣で攻められていたハナがきたので、柚葉のお○んこを今度はハナになめさせ、ハナの背中とお尻には私が鞭をいれます。
あちこちから悲鳴や喘ぎ声が聞こえてきます。
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