柚葉はレナさんのお尻を舐めはじめましたが、遠慮して下着の横を舐めています。
「柚葉、違う!レナさんのアナルをきれいに舐めろ」
柚はレナさんの下着をずらし、アナルをなめ始めした。
レナさんの白い弾力のよさそうなお尻が露わになり、同時に口からかすかに喘ぎ声がではじめます。
柚葉はまるでレナさんに恋してしまったかのように、ゆっくりと丁寧にレナさんのアナルを舐め続けています。
そうこうしている間に、はなは緊縛され鞭を打たれ、○ビをしめられながら絶頂を何度もむかえ、床を潮でびちょびちょにしてしまっています。
「はしたない女だな~。まだはじまったばかりなのに、もう床をこんなに汚したのか?気持ち良いのはダメだろ?もう少し痛みをあげよう」
調教をうけているハナに、私も鞭をいれます。
ハナは絶叫しながら許しを乞いますが、こんな事をされながら、また体を痙攣させながら、潮をふいていってしまうのです。
柚葉がレナさんのアナルをなめている間にもう一人、単独さんがきました。彼には檻の中に手をいれてもらい、柚葉のお○んこで遊んでもらいます。
四つん這いで逃げる場所もない狭い檻の中で、同性の同世代の女性に、お尻を広げられてアナルを舐められているレナさん。レナさんのアナルをなめがら、知らない男性に秘部を好きなように触れている柚葉。
いやらしい光景が目の前に広がります。
しばらくして、檻からだし、柚葉を後手にしばり自由をうばい、ベッドに突き倒して足を広げさせました。柚葉が苦手にしているピンチです。
ピンチにはゴム紐がつけてあり、それをラビアにつけたあと、ひっぱってお○んこがまる見えになるようにします。広げられて穴の中まで見える状態にされた恥ずかしさと、ピンチの
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