フロントのオバチャンは僅かに口元が見える程度で鍵を渡してきました。
その先もエレベーターにのり、部屋までの距離、ほぼ彼女は全裸です。
幸い誰にも会わず部屋に到着。
驚いた事に彼女の内ももはジェルを塗りたぐったように、粘液まみれ
これだけで、こんなに濡れるのかと改めて変態だなと実感です。
彼女は部屋に入るなり正座して私の股関をまさぐる始末。
「欲しいならご主人様を気持ちよく逝かせなさい」と、彼女の陰部にリモコンバイブを入れ、「お前は牝奴隷なんだからご主人様を気持ちよくする前に勝手に自分が逝くなんて失礼な事するなよ」と言いフェラさせました。
その間、スイッチ入れては切って入れては切ってやりたい放題。
更に下の口からは潮?がビチャビチャと漏れっぱなし。
浴室でじゃなきゃオナニーできないと言ってたのも納得です。
我慢なんて出きる気配すらなく、すぐです。
チンチンをくわえてフェラする事も出来ずすぐに腰をくねらさせながらビクビクと。
彼女は、フェラする事もなく、おチンポ下さい、おチンポ下さいと懇願。
バイブを止めて、ちゃんと掃除してからな。と言うと、私の玉袋やお尻の穴まで舐める始末です。
予想以上の変態というか、ドMと言うか。
そこからご褒美としてし2発。
初めてにしてかなりハード調教となりましたが、まさかこんなドM女と知り合えるなんてめっちゃラッキーでした。
厄年が終わった途端に早速いい事ありました。
※元投稿はこちら >>