奈々は住民の玩具です。
204号室のTさんに口止めするってKさんはいってましたが、
結局のところ奈々が身体を提供することでした。
「昨夜見たこと…夫には言わないで…
Tさんだけの秘密にしておいてください。
その代わりT様のいうことは何でも聞きます。」
全裸で性欲をそそるポーズで誘惑させられました。
奈々はもうそういう行為が身についてます。
奥さんがいる身でありながらTさんは簡単に奈々を犯しました。
「へへへ、Kさん、この奥さんをよく手なずけましたねぇ…
前々からいいなって思ってたんですが、最近特にエロくなって
注目してたんですよ。」
TさんはK様を持ち上げながら四つん這いの奈々をバックから
挿入しました。
「私も年のせいか奈々のハメ好きにはついて行けなくてねぇ。
Tさんが仲間になってくれて助かりましたよ…」
世間話をするようにT様はニコニコ笑ってます。
「それに3Pも試したかったから好都合…」
K様は奈々の鼻先にオチンポを突き出しておしゃぶりするよう
命じました。
後ろからオマンコ、前から口を塞がれ、奈々自身も発情してました。
「○○さんも気の毒にねぇ…かわいい嫁さんが同じアパートの
住民の性欲処理してるとも知らず、今日もせっせと残業ですか?」
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