夫はデニムのミニから太ももが伸び、白いショーツが覗くのが
たまらないといいます。
昨日はまさにそういう服装で商店街を連れまわされました。
「みんな奈々に注目してるよ…」
「奈々ほどミニが似合う子はいないよね。」
そういう風に夫と連れ立って外出するのは久しぶりで、
夫はずいぶん上機嫌でした。
でも、私はビクビクです。
普段の通勤のときはノーパンだったり、乳首もほの見える透けトップの
こともあります。
K様に露出狂の格好で引き回されたのも一度や二度ではありません。
街の人たちはそういうことも知ってるんです。
あの露出狂女、今日は違う男と歩いてるぞ。
何だよ、今日はパンツはいてるよ。
乳首も見えないぞ。
きっと奈々と夫を見てそう思ってるんです。
アパートの住人にばったり会いました。
夫とも面識がある人で立ち話を始めました。
奈々はアパートの住人が一番怖いです。
もう半年以上もK様との関係が続き、同じアパートに住んでいれば
気がついててもおかしくありません。
もしかしたらその人は隣人に妻を寝取られてるダメ夫と内心馬鹿に
してるかも知れません。
そんな私の心配をよそに夫は私に耳打ちしました。
(○○さんが奈々に見とれてるよ…パンティも見せてやろうな)
いっぱしのサディスト気取りの夫にイラッとしましたが、
夫に怪しまれることは避けなければなりません。
万が一にも○○さんが余計なことを言わないように祈りながら
奈々はお尻を振ってパンツを見せました。
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