K様が恐ろしいことをいいました。
夫の前で私を犯したいと言ったんです。
昨日はパートから帰って私の部屋でセックスしました。
時間が少し遅かったので夫がいつ帰るか分からない状況でした。
早くK様に精液を吐き出していただき出て行ってもらわなければなりません。
騎乗位で深々と貫かれ、奈々は必死に腰を使ってK様にご奉仕しました。
私の部屋には私と夫の幸せ一杯の写真が写真立てにいくつも飾ってあります。
いつも背徳的な気持ちになります。
K様はその内の一つを手にとって奈々に見せ付けました。
満面の笑顔の夫が写ってます。
「旦那も呑気に笑ってる場合じゃないよな、可愛い嫁さんが俺なんかの便器に
なってヒーヒーよがってるんだからな…
ほれほれ、旦那にマンコかき混ぜられてるとこ見せてやりなよ。」
K様は写真立てを私の方に向けてお腹に置きました。
ちょうど奈々とK様の結合部を目の当たりにして夫が笑っているんです!
そしてK様はいったんです。
「写真じゃつまらないな…実際あの若造に奥さんの肉便器ぶりを見せてやりたいね。
奥さんもそう思うだろう?」
そんなことありえません。
でもそんな意地悪な言葉にも私は官能してしまう女になってしまいました。
私はいっそう強くK様を締め付けたらしいです…
奈々もK様の分身をくっきりと感じました。
最低です。
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