SM調教体験告白

指だと漏れるか？じゃ、私のち○ポで塞いでやろう。
アナルに私にもを挿入したとたん、かなり勢いよく漏らしてしまいました。相当ながく我慢させていたので、限界のようです。

オープントイレにこちらをむかせ、足を開くように命じで排泄させました。

ぶりぶり・・

「あーくさい！お前は迷惑なメス豚だな~　こんな恥ずかしい音をだしながら、排泄して、くさいんだよ」
単徳さんが柚葉をしかります。
「ごめんなさい・・」

柚葉には気持ち良いときはごめんなさいというようにしつけているので、あやまっているのか、この状況が気持ちよくてでた言葉なのか、よくわかりません。
排泄が終わってから、少し休憩して、開脚でラビアにピンチをつけてひっぱって遊んでいる時の柚葉の絶叫に興奮して、私も柚葉の穴に挿入し、気絶する寸前まで何度も○ビをしめながら私もはてました。
柚葉はもう、その時なにをされているのかもわからない真っ白な状態になっていたはずです。

そのあと
「単独さんは何をしてもらうのか聞いて、気持ちよくなってもらってこい。」

そう命じで二人はベッドにいきましたが、柚葉の穴はつかってもらえず、逆に指でなんどもいかされてしまいました。

この日、ここまでされるとは思ってなかったらしいけど、柚葉は髪の毛も洗う事になるんじゃないかと、マイドライヤーを持参していました。(笑)

しかしながら、髪の毛を洗った後で、最後に、私のおしっこと単独さんのおしっこ印尿させられたのです。

4人のおしっこを飲まされて柚葉なのに、帰りの車中で、本当はレナさんのお尻の穴をなめさせて欲しかったと・・・どこまでも淫乱な最下層公衆便所マゾです。


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