M女さんは命令されるまま、柚葉のお○んこをずっと舐めていますが、鼻水をたらし、時々泣いています。
突然、単独さんに指であそばれていたM女さんが、我慢できないと大きな声をあげて、言ってしまいまいた。
いってしまったあとに、すぐに正座し、ご主人さまに、「勝手にいってもうしわけございませんでした」と半べそをかきがなら謝る姿は、よくしつけられたM女です。
そんな時、フロントから電話、声やドアをあけている事を注意されるのかとおもったら、
「203号のお客様はいませんか?(わたしたちの事)。ピザが届いています」
あれ・・そういえば出前を頼んだんだった。それにしてもなんで、他の部屋にいるとわかったんだろう・・・汗
区切りがついたので部屋にもどって、柚葉にも食事を与えます。
ただし、手は使うな!四つん這いになって犬のように口で食べろ!
柚葉は、四つん這いにはなるものの、口をつけようとしません。
「ん~?食べないのか?じゃ、たべさせてやろう」
柚葉の頭を足でおさえつけて、顔をピザにこすりつけます。
「ほら、はやく食べないと、トイレにいきたくなtt、もう食べられなくなるよ」
洗面器に一肌のお湯をみたし、50ミリの浣腸器が数を数えながら、20回浣腸をします。
「お前。全部たべるまでトイレはいかせられないからね」
じっと我慢し、たべなので、顔をあげさせて、単独さんのものを口にくわえさせます。
すでに柚葉の頭の中は真っ白になっているようで、反応がすべてにぶくなっています。
柚葉の穴を使いたくなった。単独さんに先につかっていいか聞いて、柚葉を拘束台に固定し後ろから、お○んこを突き上げます。
浣腸の苦しさと気持ちよさで悲鳴をあげますが、口は単独さんのち○ぽで塞がれています。
アナルを指でゆっくりとマッサージすると、我慢しきれずに、すこし漏らしてしまいます。
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