レナさんは、嫌がって、逃げようとしますがそのたびにひきもどされます。そのうち、柚葉がレナさんのお尻をぐっと掴みました。
私はお腹に出してもらえと命じられているんです。遠慮せず、ここで出してください。柚葉のそんな気持ちが伝わったのか、レナさんも覚悟をきめました。
白いきれいなお尻から、固い便が柚葉のお腹にだされました。
柚葉は同年代のそれも美しい女性の排泄用の便器になり果てました。
そのままにもできないのが面倒ですね。後片付けをして、一旦休憩してシャワーを浴びさせました。
シャワーからあがって、全身タイツ系を着させている時に、連絡をとってきもらった単独さんがきました。
単独さんは、浣腸も平気な方なので、もっと早く来れれば良かったのに、残念でした。
着替えが終わると、マスク、ボールギャグ、鼻フックをつけ、最下層公衆便所マゾのらしいメス豚にして、他の部屋に遊びにいきました。
5階の部屋では、3組のカップルさんがいりみだれてSM大会になっていました。私たち3人もすぐに参加。
壁に手かせで拘束されていたM女さんのあそこを舐めるように命じ、柚葉は彼女がいくまで奉仕をします。
終わると床に仰向けにさせ、顔をふみつけて遊びます。時々乳首を強くつまむと、ものすごい悲鳴をあげるので、他のカップルさんも柚葉の周りにあつまってきました。
お尻に鞭でできた内出血の痕が沢山あるM女さんが今度は柚葉のお○んこ舐める用にご主人さまに命令されました。
そのM女さんのお○んこは、単独さんの指のおもちゃになっています。私はそこらへんにいるM女さんのお尻を叩きながら、舐められても感じるな!と、椅子に座ったまま柚葉の顔をときおり踏みつけています。
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