柚葉の腕縄をとき、レナさんに奉仕するように命じました。レナさんは、あいにく生理になってしまい、奉仕されるのを嫌がります。
「柚葉!口の前に何かあったらどうするんだっけ?お前の口は役立たずか?目の前に足があったら、足でもすぐ舐めるんだろ!」
柚葉はすぐにレナさんの足をなめはじました。
嫌がっているレナさんをKさんがおさえつけ、足を開かせました。レナさんは恥ずかしがって顔を横に向けて耐えています。
そろそろかな、床にビニールシートをひき、柚葉を横にさせました。何をさせたいのかKさんがすぐに察してくれて、レナさんに柚葉にまたがるように命じました。
「柚葉、レナさんのおしっこを飲ませてもらえ」
恥ずかしがって腰をあげようとするレナさんを、Kさんが押さえつけて、鼻にお○んこがあたる位置までしゃがませました。
柚葉の首筋に赤黒い血が流れてきました。レナさんの生理の血です。
「口にしろ」Kさんに命じられて、レナさんが柚葉の口におしっこを流しこみます。
「ほら、こぼれてるじゃないか?ちゃんと飲め」
柚葉は私とKさん両方にきつく叱られながら、ゴホゴホいいながら、すべてを口でうけました。
そのあと、柚葉はKさんのお小水も口でうけたあと、汚れた竿を口できれいにされました。
二人のおしっこで、ぐっしょり濡れた髪の毛をつかみ、顔をこちらにむかせ、私のものを咥えさせている間に、Kさんはレナさんにいちじく浣腸をしています。
どうやらレナさんは前日から排便しないように命令されていたようです。
しばらくして、便意を我慢できなくなったレナさんが許しを乞いますが、柚葉のお腹の上にだすように命じられます。
3人にみられている、しかも同年代の女性のお腹の上にだすように命じられている。
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