書き込んでしまいました。
ご主人様や私のこと…
知っている人が見たら私だと分かってしまいます。
それに…
もうグチャグチャです。
何も考えたくない。
私は最低の女です。
さっき途中でした。
自分をさらけ出す快感に呑み込まれました。
最高にみじめな思いをしたことをご報告します。
総勢20数人の役員会の後に幹部会が開かれます。
会長の他、副会長など役職が付いた方が4人います。
みんな女性です。
校外のカラオケや居酒屋で行われます。
私も役付きではありませんが会長秘書扱いで参加させられます。
幹部の皆さんは会長とは気心が知れた方ばかりで、私が会長の奴隷だと
ご存知なんです。
不倫には潔癖なお母さんも相手が私だと、非難はすべて私に向けられました。
彼女たちの中では欲求不満の私が会長を誘惑したことになっています。
会長はあくまで被害者なんです。
しかも私の欲求不満が生徒に向けられるのは教育上良くないので、
幹部の皆さんが欲求不満の解消に協力してくれるという名目で
辱められるんです。
つまり私を苛めるための最高にみじめな会なんです。
皆さん、もともと私に反感を持っている上、同性に対してはどこまでも
残酷になれます。
「なにグズグズしてるのよ…お店に入ったらさっさと裸になりなさいよ」
カラオケも居酒屋も個室ですが、注文や料理を運んでく来る店員さんには
全裸の私を見られてしまいます。
「気にしないでね…この女、ストリッパーだから踊りの練習してるのよ」
風紀の問題があるのでしょうが、モンスタークレーマーになりかねない中年女性に
言われると店員さんも見て見ぬふりです。
それどころかここ何回かは遠慮なく私の裸身を観察しています。
「今日も変態淫乱バカ亜紀子のためにお集まりいただいてありがとうございます」
回数を重ねるうちに破廉恥な挨拶もするようになりました。
「欲求不満が昂じて亜紀子のオマ○コはドロドロです。
夫では満足出来ないんです…奴隷の汚らわしいオマ○コで恐縮ですが、中までよく
ご覧になって、マゾで淫乱な露出狂の亜紀子を思い切り苛めてください」
乳房を揉み、自分で陰唇を広げて何もかもさらけ出します。
ご主人様とアダルトショップで買ったバイブなどもいつもバッグに忍ばせています。
「あらまあ、今回はまた極太ねぇ…会長におねだりして買ってもらったんでしょ」
「はい、亜紀子は太くて大きいチ○ポでないと満足出来ないんです…」
奥様方を喜ばせるようにどこまでも卑猥な言葉を返さなければなりません。
初めのころは淫乱な振りをしないと、私が会長を誘惑したという前提がなくなり、
それはすなわち私か会長に無理やりレイプされたことになります。
警察や学校に訴えましょうと脅されました。
そんなことが出来るわけありません。
自分が淫乱だと何度も言いました。
進んで幹部の皆さんを喜ばす言い方をするようになりました。
毎回オナニーをしてみせます。
そのポーズも腰を突き出したり、立ったままだったり工夫を重ねて来ました。
みじめな中にも皆さんが喜んでくれることに安心するんです。
バイブの出し入れもよく見えるように…決して勝手に逝って怒らせないように。
毎回写真を撮られるので少なくともそれまでは逝ってはいけません。
笑って。
Vサインは?
条件反射でしょうか…写真を撮られればまもなく逝かせてもらえるのを身体が覚えて、
スマホを向けられるとゾクゾクは絶頂になり、喜びのポーズを見せてしまいます。
「本当に恥ずかしい女ね…○○君も新しいお母さんがこんな変態とは思わないでしょうね」
「分からないわよ…この変態女のことだから血のつながらない息子とズコズコしてるかもね」
息子のことを言われるのは辛いです。
でもそんな風に笑いものにされるのは快感です。
「うちの子なんか○○君のお母さんは若くてきれいでいいなぁなんて言うから
この画像を見せてやりたくなったわよ」
撮られた写真が何枚になるのかもう見当も付きません。
どの一枚を取っても他人に見られれば破滅です。
「ねぇ、亜紀子さん…もしあなたが私たちの言うこと聞かなければ、撮り溜めた画像が
どうなっちゃうか分からないわよ」
そんなことする訳ないと思いながら、心の中で私の破廉恥な画像が生徒や先生や父兄に
出回ることを想像します。
もちろん夫にも息子にも…
「よし、逝っていいわよ」
みじめさと恥ずかしさ絶頂の中でその許可の言葉が何にも代えがたく思うんです。
すべてご主人様が仕向けたことです。
なのに幹部の皆さんの前では一歩引いてイジメを傍観しています。
「いやぁ、オバタリアンの嫉妬ほど怖いものはないね…亜紀子も彼女たちの
ご機嫌を損ねないようにせいぜい頑張ってね」
とまるで他人事です。
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