【1日の話②】
それから5本…合計3リットルが【みなみ】の中に入りました。
Jさん「お楽しみは、これから。お前のお尻にシッポを付けてあげよう」
私のアナル穴に、電動アナルプラグが挿入。
オクチにも、マウスピース。
排泄に苦しんでいる私を見て、Jさんが笑っています。
みなみ『うぅ~…、うぅ~…、うぅ~…(御主人様、我慢できません)』
Jさん「何を言ってるんか、わからんな!!」
先にオシッコを漏らしてしまいました。
Jさん「何だ、ションベン漏らしやがって!!」
周りにツーンと特有のニオイが、ただよいます。
Jさんがオマンコ穴にバイブを挿入してきました。
みなみ『うっ…うぅ~…うぅ~ん…んんっ…(い、いや~ん、だめ~ぇ、漏れるっ)』
必死にアナル穴を閉めていたのに、気を許した途端…、
《ジュ…ボン…!!》
変な音とともに、アナルプラグが吹き飛び、茶色くにごった浣腸液&茶色いウンチが噴き出し。ベランダのサクを乗り越えて、放物線を描いて…。
止めたくても、全く止まりません!!
Jさん「ケツ穴、キレイにしとけよ!!今夜は、たくさんのチンポを用意してるからな!!」
最終日に合わせて、10人のオチンポ様を用意されているようです。
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