【1日の話①】
Jさんとの調教最終日。Kさんは明朝(2日)に迎えに来るまで、Jさんと二人っきり。
夜中にコンビニ店員(お二人)と2穴セックスしてから、朝まで何も無かったです。
Jさんは【みなみ】をベットに寝かせて、自分はソファーで。Kさんの自宅からセーラー服だったから、仕方なくそのままの衣装で。もちろん、アナル栓したまま。
朝6時、Jさんの声&朝食で起床。まるまる2日間、ウンチ排便が無いので、下腹部が膨張して重たく感じます。そこへ3日目の食事…部屋の端っこに浣腸道具がありました。
Jさん「きょうが最後だから、待ちに待った浣腸をヤルからね~」
汚れないように、セーラー服&ミニスカート&縄も脱いで、ハダカになりました。犬用の首輪を付けて、引っ張られながら2階のベランダまで移動。
Jさん「四つん這いで、ケツをオレに向けろ!!」
犬のシッポみたいに小刻みに動く、電動アナル栓
を引き抜かれ…穴の周りがス~としました。
Jさん「全部入れるまで我慢しろよ!!」
ナマ暖かいお湯が入ったバケツに、グリセリン浣腸液を混ぜて…Jさんが浣腸器に吸い取りました。目盛りは200?バケツは3リットル以上ありそう?
繰り返し、何回も液体を注入してきます。さすがに10本め(2リットル)で苦しくなり…、
みなみ『御主人様…止めて…下さい…』
お願いしました。
Jさん「あと少し…我慢しろ!!」
聞き入れてくれません。
私はアブラ汗を出して耐えるコトにしました。
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