【31日の話②】
ソープで働くお姉様たちがプレイする《タワシ洗い》、パイパンの【肉便器みなみ】は全く出来ないワザ。パイズリ(B120)しか出来ない?
【みなみ】の2穴も念入りに洗浄。アナルだけは奥深く洗浄しません。
夜11時、新しく縄(亀甲縛り)を身体に巻き付け、アナル穴に新しく電動アナル栓。下着ナシで㊤半袖(白)セーラー服㊦(紺)超ミニスカート。
日付が変わる前に、ワゴン車で移動。
行き先は、Jさん所有の別荘。途中に1軒のコンビニを発見。【みなみ】を車内に残して、お二人が食材・飲料水・酒類などを購入しました。
J「みなみ、お前も欲しいモノがあれば、買ってこい」
Jさんは【肉便器みなみ】に3000円を渡しました。
J「足らない場合は、お前の穴で支払いしろ!!」
外はヒンヤリしていました。コンビニ店に入ると、店員は若い男性が2人。
生理用品・エロ成人雑誌(2册)・パンスト・くつした・飲料水・お菓子…やはりお金が足りません。私は買い物カゴをレジ㊤に乗せて…、
み『あの~、お金が足らないんです~』
私は超ミニスカートをめくり上げ、若い男性店員がツルツルになったオマンコをガン見。
店員A『本当に…無いんだ…マン毛!!』
店員B『おぃ、ケツにバイブ挿入してるぞ!!』
足らない分は【肉便器みなみ】の身体でお願い申しあげました。
お二人で順番を決めていたら、Jさんが店員A・Bさんらに説明。彼らは自動ドアをオフ、一時休業のふだを取り付けて…。
休憩室に行きました。私は店員Aさんのオチンポ様をフェラ、店員Bさんは【みなみ】のオマンコをナメて。
私は挿入しやすいよう、四つん這いになり、店員Aさんが【みなみ】のオマンコ穴に…。
店員Bさんのオチンポ様もフェラ。
店員A「バックより騎乗位だな。おぃ、オレの㊤に乗れ!!」
直立した店員Aさんのオチンポ様に、私はゆっくり腰を沈めました。
お二人のプレイを見ていたJさんが、店員Bさんに…、
J「キミは、コッチでいいか?」
Jさんがアナル栓を外して…?
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