SM調教体験告白

【24日の話③】

「Ｋさんのオチンポ様…入れて下さい」

お願いしましたが、無言で車を走らせました。

どれだけ走ったんでしょうか？

車が止まると、車外から声がしてきます？

Ｋさんが後部席に来られて、【みなみ】の両手＆両足の手錠を外して、『外へ出ろ!!』

スライドドアを開けると…ドコかの工事現場？汗クサい作業員風な男達が、たくさんいました。

『みなみ、お相手してやれ!!』

私は、あっという間に囲まれて…両穴に挿入していたバイブをむりやり引き抜かれて…野外？で何人もの男達に…オマンコ穴、アナル穴、そしてオクチまで…すべての穴をレイプ？

Ｋさんのために、オナって準備していた穴に、見ず知らずの男達のオチンポ様が…。

外出しするコトなく、全員が中出し。次々と注入してきました。余ったオチンポ様は、【みなみ】の両手でシゴき、次の挿入のための準備？

たまらず、【みなみ】の身体(特に顔へ)に、濃縮カルピスをかけて来る男も。野外なのに、あらゆる体位で…。

失神？

気づいたら、Ｋさんの車(後部席)で寝ていて、また両穴にバイブが挿入していました。

『オレ以外に15本…楽しかったか？』

悔し涙が出そうになった。

【みなみ】は、御主人様(出張中)とＫさん専用の肉便器。逆らう身分じゃないから、拒否すら出来ない。







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