SM調教体験告白

【24日の話②】

子宮の入口に、Ｋさんのオチンポ(亀頭)様が当たってきます。

御主人様には申し訳ないけど、Ｋさんの精子を子宮の奥に注入してほしい…自らが上下運動しながら思っていました。

１度妊娠を味わってしまった【肉便器みなみ】に、そんな資格はナイ…って御主人様に言われていますが。

何回も上下運動していたから、そのうちにＫさんがお目覚め。Ｋさんが【みなみ】の腰＆お尻をガッチリつかんで…本日１回めの発射を頂きました。

私のナカに、Ｋさんの熱い濃縮カルピス…オマンコの入口を締め付けて、搾り出しました。

『きょうは、外出するよ!!』

初めて、Ｋさんとの外出。心がウキウキしました。

まず、今までの縄を外してもらい、新しい縄で亀甲縛り。もちろん、アナル穴とオマンコ穴に、愛用のリモコン式のバイブを挿入して。オマタ部分が縄で食い込んでいるので、落ちる心配はナイ。

下着は他にナシ(縄が私の下着です!!)。オマタが見えそうなミニスカート、白いニット、ベージュのロングコート。

Ｋさんが運転する車(ワゴン車)の助手席へ。

緊張のあまり、しばらく足を閉じていました…オマンコのバイブが動き出しました。自然と足が開きます。

Ｋさんがローターを渡して『みなみ、クリに当ててオナれ!!』

私はシートを倒して、ローターをクリトリスに。

「あっ…あぁ～ん…んんっ…いっ…いゃ～ん…あぁ～～…!!」

恥ずかしいけど、Ｋさんのトナリ(車内)でイッてしまった。さいわい、お汁が噴き出すことなく。またオチンポが欲しくなりました。

『しばらく我慢しろ!!』

目の前に美味しいオチンポ様があるのに…まるで飼い殺し。

ひとけのナイ道路に止まりました。二人で後部席へ移動。すでにフラットになっていました。

『みなみ、コートとニットを脱げ!!』

ミニスカートだけ？…って思ったとたん、私の両手と両足に手錠。車内で大の字に。アナルのバイブも動き出しました。

『メシ、食ってくるわ!!帰るまで、オナっていろ!!』

放置プレイ？

両穴に挿入されたバイブ
で、何回もイッて…。

もし、誰かに発見されたら…？

…レイプ…？…してほしい…？

妄想が広がって…？

誰か、私を…。

しばらくして、Ｋさんが帰ってきました。フラットシートに、【みなみ】のお汁、いやらしいニオイが充満していました。

『オナ、良かったか？』

うなずく…だけ…でした。

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