SM調教体験告白

大学時代、交際を断ったこと。
それでいて先輩と結婚したこと。
ご主人様は怒っているんです。
私に対して夫に対して仕返ししているんです。

ご主人様が私を呼び出すのはたいてい家の近くの駅前広場やファミレスです。
股下ギリギリのミニやスケスケのシャツをノーパンノーブラで指定され、
人前でイチャイチャするのを見せつけるんです。
近所の人には私は露出狂だと思われ、昼間から夫でもない人と不倫を楽しんで
いるかのように映っていることと思います。
私が蔑まされるだけでなく、夫まで憐みの目で見られています。

さらに学生時代、ご主人様を馬鹿にしていたサークルの人たちを見返すように
私が言いなりになるのを見せつけます。
私たちの代では年に数回気の合った仲間で集まります。
前回はそれまで呼ばれもしなかったご主人様と腕を組んでお店に行きました。
異様な雰囲気でした。
そこにいた人はみんな私が先輩と結婚したことを知っています。
学生時代ご主人様が私にしつこく言い寄って振られたことも知っています。
そんな私とご主人様がまるで恋人同士のように寄り添っているんです。
しかも学生時代からは考えられない露出狂のような服装です。

「へへ、舞美と俺は実は付き合ってるんだよね。」
ご主人様は私の身体をベタベタと触りながら自慢するように言いました。
軽はずみに先輩と結婚したもののご主人様が忘れられず私の方からお願いして
セフレにしてもらった…そんな作り話を私はいちいち肯定させられました。
その上、私は学生時代から重度の露出狂で、変態のマゾ女だったのに、
みんなの前では淑やかぶって騙して来てごめんなさい。と謝らせられました。

一事が万事そんな感じです。
ご主人様は私と夫が誰からも蔑まれ、見下されるようになるように仕向けているんです。


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