首輪はつけさせたまま、駐車場まで歩かせ、車で西麻布の変態ホテルに入りました。
浣腸系のプレイがやりやすい、603号室です。
一旦、ノーパンでマイクロミニをはかせ、ノーブラ、首輪のままホテルの前のインドカレー屋さんで昼食。
他のテーブルの人が、少しいぶかしそうな顔をしています。変態な淫乱公衆便所マゾの雰囲気を感じとったのでしょう。
細く、スタイルのいい淫乱マゾなので、これからの時期、マイクロミニ、シースルー系のシャツで変態がいそうなところに行かせ、気が付いた人におもちゃにしてもらうのもいいですね。
ホテルに戻り、後手にしばり、倒れて怪我をしないように、背縄をフックにかけ、クリにローターをテープで固定、まん○にもローターをいれて、スイッチをいれ、後ろからおしりを乗馬鞭で叩きます。
「ギャー!ぎゃー!ぎゃーーーーーー!」すごい悲鳴をあげながら、背縄によりかったしまいます。
「もっと泣け!だんだんいい色になってきたな~」悲鳴を気にする事なく、鞭を打ち続けます。
ギャーギゃーと悲鳴をあげますが、触ってみるt、太ももまで愛液が垂れています。
「痛いのか?気落ちいいのか?この変態マゾが!」
部屋のドアは、スリッパを挟んであけてあるので、誰でも入ってこれます。あまりの大きな悲鳴を聞いて、他の部屋の人が次々様子を見にきます。
たまにあう、カップルさんが来たところで、両方の乳房にクリップをはさみ、つながっているチェーンをひっぱります。
柚葉は痛みで大きな悲鳴をあげながら、倒れこむように背縄によりかかってしまいます。
乗馬鞭から、バラ鞭にかえ、お尻が真っ赤になるまで鞭うちをしたあと、縄をとき、ドアもなにもない便器のそばにいかせます。
ビニール製の開口をギャグをつけさせ、便器の後ろに膝立ちにさせます。
「さて、おしっこしたくなったから、飲ませてやる。こぼすなよ」
そういって、頭をおさえ、柚葉の口におしっこをしますが、どんどん床にこぼれてしまいます。
出し終わったところで、ギャグをはずし、
「こんなに床を汚してどうするんだ?柚葉の口でなめてきれいにしろ」
柚葉の頭を足でふみつけ、床におさえつけ、なめるように命令します。
「ゴホゴホ。。」
一生懸命、舐めていますあがときよりむせてしまいます。
「びしー!びしーーー!」
「お前はご主人様のおしっこをなめさせてもらっているので、むせるのか?」
はいつくばって床にこぼれたおしっこをなめている柚葉のお尻、背中に鞭をいれます。
ふと気がつくと、後ろにギャラリーがいっぱい。それぞれ、柚葉をみながら、しゃぶらせています。
ここで、よく一緒に遊ぶ、スミノフさんがはいってきました。
今、おしっこのませたところだろ説明すると
「じゃ、私も口便器つかっていいですか?」と聞いてきました。
「どうぞどうぞ、淫乱公衆便所マゾですから、すきに使ってください」
スミノフさんは、柚葉の口におしっこをしはじめました。
柚葉はゴホゴホと、時々むせながら必死にこぼさないように飲もうとしています。
おしっこが終わると、スミノフさんは、ちんちんをきれいにしろなめさせ、ちんちんで顔をたたきながら、大量の白濁液を柚葉の顔にかけました。
※このあと、浣腸、電流責めと続きますが、続きはまた後日アップします。最下層マゾは虐げられるとよろ喜びますので、人間扱いせず、コメントでののしってやってください。
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