ロビーで鍵を受け取りエレベーターにてそのまま熱いキスを交わし部屋に入るなり抱きしめ耳元で言葉攻め
「居酒屋でノーパンになってあんな恥ずかしい格好して何感じてるの?いやらしいオマンコ」
綾「ちっ違う、そんな事ないはぁはぁ」
否定したのでジーンズを脱がせオマンコを触って確認しました。
案の定オマンコはいやらしい愛液でびちゃびちゃになっていました。 すかさず耳元で言葉攻めをします。
「ねぇ否定しながらなんでこんなにいやらしいオマンコは濡れてるの?本当は居酒屋で恥ずかしい格好でいじめられて濡らしていたんだ?淫乱女だね?」
綾「淫乱女でごめんなさい、居酒屋で言葉攻めされてはぁはぁ我慢できなかったの」
ノーパンで感じていた自分を認め更に感じ始める綾にキスをし胸を激しく揉みながら割れ目を指で擦っていると我慢出来なくなったのか彼女からまだ舐めてもいないオマンコにチンポが欲しいと言い始め、私は彼女の欲求を叶えるために壁に手を当て四つんばいの状態で立ちバックから激しくオマンコを突きました。
綾「あぁ欲しかったのこれが欲しかったのもっと突いてちんちんでおかしくして」
いやらしい声を出しながらオマンコは愛液でびちゃびちゃ、突く度にくちゅくちゅと音を立て彼女に
「まだオマンコ舐めてもいないのにこんなにオマンコびちゃびちゃにしてチンポ突く度にくちゅくちゅ言ってるよ?本当いやらしいオマンコだ」
といいながらさっきより激しくオマンコを突くと彼女はすぐにイッてしまいました。
続く
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