リビングの床に、縛られた妾のアソコに、首輪をはめたM男くんが覆い被さり、ナマのペニスを擦り付ける。
「ダメ、ゴムを着けて、お願い」
妾は泣きながら懇願する。
「いいから、亭主のオレが許可するから、そいつの中にも射精してやれ!」
と、ダンナは彼にけしかける。
「あの子、受験なのよ?」
「母親の私が妊娠したら、きっと、、、」
と妾は、ダンナの顔を睨み付けた。
ダンナは縛り上げた依頼人の女を抱きながら、不敵な笑みを浮かべていた。
「オレの息子だろ?」
「きっと勉強してるフリをして、今頃は家でシコシコしてるぞ?」
と言って、
「もたもたするなよ!」
「早く挿れてやれよ!」
と彼を恫喝した。
「お前だって、ホントはコイツ(依頼人)や、生意気女(私)を犯したいんだろ?」
「アイツ(私)のマンコにブチコミたいなら、そいつ(お妾さん)でやって見せろよ」
と促した。
挿入を躊躇っていたM男くんは、徐々に興奮して、
「俺も姫様、いや、りなを犯したいっす」
「アイツを縛り上げて、孕まして、調教したいです」
と本音を吐いた。
M男くんは意を決して、妾のアソコに挿入する。
「いやぁ!痛い、痛い!」
太過ぎる異物をアソコに捩じ込まれて、妾は泣き叫んだ。
「ダメ、やめて、アナタ、彼を止めて」
と必死に妾はダンナに懇願した。
「壊れる、壊れちゃう、あん、ダメ、ダメ、」
と騒ぐと、ダンナは弄んでいた依頼人を、妾の隣に寝かせて、M男くんと並んで挿入した。
縛られた女たちに覆い被さった二匹の野獣は、容赦なく子宮を、勃起した凶器で突き始めた。
「やめて、お願い、あん、あん、」
喘ぎ混じりの悲鳴が、コーラスのように響く。
「どうだ?どうなんだ?」
ダンナは、年季の入ったテクニックで、依頼人に愛撫しながら尋ねた。
「あぁん、いい、もっと、もっと」
と依頼人が答えると、傍らでM男くんがダンナのマネを始めた。
「いやん、いやん、そこは、そこは、」
若い男の激しい責めと、官能的な指使いに、妾も甘い声をあげ始めた。
二匹の獲物が、徐々に高まって
「イクゥ、イクゥ」
と口走ると、ダンナはペニスを引き抜き、M男くんにも抜くように命令した。
女たちは揃って開いたままのアソコを男たちに晒し、不完全燃焼したままの放置されたアソコを、ピクピクと痙攣させていた。
ブザマに開いた両脚も、自力では動かせないほど、彼女たちの身体は、彼らに支配されていた。
「欲しいのか?」
ダンナは冷たく問い掛けた。
「うぅん、うぅん、」
女たちは言葉も出せず、疼く身体をもて余すように悶えていた。
「イキたいか?」
どちらかの男が尋ねた。
女は黙ったまま、首を縦に振った。
ダンナは、M男くんの前で開脚していた妾の太ももを、
「この淫乱女!」
っ罵りながら、力強く平手打ちした。
そして開脚していた両膝を、力任せに開いて、
「イヤらしいメス犬め!」
と言って、彼女の花弁を摘まんで、引っ張った。
「あぁ、アナタ、ごめんなさい。ごめんなさい。」
と泣き始めた。
隣で見ていたM男くんも、依頼人の彼女に、ダンナがしている事をした。
依頼人の彼女は、縛られた不自由な体制で手を伸ばして、慰めるような瞳で、妾の顔を優しく見つめた。
ダンナは、その手を振り払うと、自分の女を四つん這いにして、アソコに指を二本突き立てて、乱暴に掻き回した。
女は思わず悲鳴をあげた。
「ひぃ、びひぃ、ギャアぁ」
まるでケモノのような声は、男たちと隣で見ていた女を興奮させた。
つづく。
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