その通りですね。女として、彼のことが好きでした。
そして、今も好きです。
でも、今は、好きの他にも、Mとして覚醒させてくださったS様への執着みたいなものをあると思います。
叩かれ、蔑まれ、罵られ、人権を認められてないような扱いを受けるその快感を与えてくださる人で、もう彼がいなくては生きていけないかもしれないと、恐怖さえ感じています。
なので、彼にはずっと私のことを見てもらいたい。なので、思い切って、少しメイクでもしてみようと思います。
あと、好きというのは言ってみました。
ひとしきりセフレさんと二人で私をいじめて楽しんでくださった後、二人はベッドでHするのですが、その時、セフレさんの使い古しのバイブを頂きました。
モーターも動かす、シリコンが変色してるものでした。
それを店長だと思って、隣でHしてろと命令されました。
出し入れしながら「こんなブスババアに挿入頂きありがとうございます!」「気持ちいいです!店長好きです!」と言い、必死に喘ぎました。
終わったあと、店長とセフレさんに、好きとかキモいんだよと殴られ、蹴られました。
みっともない自分の姿にまで濡れるようになっていました。
被虐を受ける中で、店長への恋心を醸成させていくという感じで頑張ってみます。
りな様は、一人だけではなく、たくさんの男性を調教してるのですね。
だから、S様のお気に入りになる方法が分かるのですね。
りな様のMの男性の方も、きっとりな様が大好きで頑張ってるのでしょう。
私もそれに習えるよう頑張ります。
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