大好きなんて言っていただけて光栄です。
ありがとうございます。
そうですね。恥ずかしく、情けない自分の姿にも興奮するようになりました。
調教を受ければ受けるほどその傾向が強くなります。
前は叩かれただけで濡れなかったし、むしろ恐怖で乾いていたのに、不思議です。
奴隷契約書サインしました。
文章は違いますが、主にこんなことが書かれていました。
家族にバレるようなことはしない。(顔にあざを作るなど)
病院に行くようになることもしない。(性病妊娠など)
スケジュールを共有設定にしていつでも店長が見られるようにする。空き時間で呼ばれたら必ず喜んで行く。
店長とそのご友人達とは、身分の差を常に意識するようにする。自分は最底辺の身分ということを理解する。
何をされても常に感謝と謝罪の気持ちを持つ。
毎日、挿入いただけたことを考えオナニーする。
ボロボロの服を着て、ムダ毛を伸ばし、おしゃれは一切禁止。常にみすぼらしくいること。
常にちんぽ請いすること。
全て守れたら、年に1から2回ほど、店長が挿入してくださる。
ということでした。
今後は叩かれたら、ブスババアな自分を教育してもらった。そしてこんな小汚いババアを相手にしてもらえて嬉しい!と考えたりしなくてはいけません。
店長の期待に応えて、捨てられないようにしたい。これから、どうなるのか怖い。自分が情けない。やめた方がいいかも。でもやめたくない。挿入してもらいたいから頑張りたい。というグチャグチャな気持ちでサインしました。
あと、店長のお母様のことを聞いたら、地味な人だったけど、不倫してオシャレして、家を出たらしく、その後はお父様に育てられたそうです。
りな様の言うとおり、面影を見てるのでしょうね。
当時の鬱憤を私で晴らしてくれた嬉しいと思いました。
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