SM調教体験告白

（続き…）
昼食後Ｍを亀甲縛りにした
亀甲に縛られるのは初めてという事で縛りの途中が面白かった
縄が股間をくぐり縛っていると必然的にクリ・オマンコに刺激が伝わる
縄の刺激が加わる度に小さく喘ぎ声を発し身体をくねらせていた
縛りが完成した所で縄を強く掴み身体を揺さぶると大きく喘いでいた

その状態でＳＭルームに備え付けの拘束台でのプレイに…
拘束台に寝かせ手首固定し脚はＭ字に固定
俺は股の間に陣取り股間の縄を引っ張り刺激するとビクっと身体を震わせ反応
股間の縄を左右に拡げオマンコを露わにすると既に淫汁が糸を引く状態
グチョグチョに濡れたオマンコを舌で味わいつつクリを指で刺激
悶ながら大きく喘ぐＭ…
ものの数分で腰を震わせながらイッていた

少し休憩させ呼吸が整ってきたところで指マン開始
イッた直後でオマンコの中がトロトロだったがユックリ指を出し入れすると
またまた指に絡みつくように中が蠢きだした
指を深く挿入しポルチオを刺激すると喘ぎ声を上げ身体をくねらせる
指先をポルチオに固定し腕を震わせる感じで刺激すると喘ぎ声が大きくなり
指への締め付けも強くなり仰け反りながらイッてしまった

指の位置を変えＧスポを中心に擦り上げると、またまた仰け反り歓喜の声
呼吸も苦しそうに喘いでいたが、お構いなしに刺激し続けると
うう～～～ん！と唸りながら仰け反り連続イき…
これだけイキやすい身体だと俺のテクニックが上がったような気分になる
（実際は大したテクニックなど持ち合わせていないが…）

腕も疲れてきたのでバイブを挿入し縄で挟んで固定
スイッチＯＮで放置し眺めていた
面白いようにバイブの刺激で身体が跳ねる
喘ぎ声も悲鳴のように…
何度も何度もイッているようで仰け反りと弛緩を繰り返す
呼吸が浅くなり気絶しそうになったのでスイッチオフし解放した

よろける身体を支えベッドに移動し優しく抱いてあげた
まだ呼吸が荒く全身に力が入らない様子
「気持ちよかった？」と聞くも
「何が何だかわからない…」との返事…（笑）
おそらく頭の中で快感の爆竹が鳴っている風だったかもしれない
それほど悶え絶叫しイキ狂っていた感じに見えた
責めは満足したので締めくくりに吐精しておきたいので
Ｍの身体を割って正常位で生挿入…
充分にイカせてあげたからココでは自分勝手にオナホ感覚でピストン
またまた仰け反って反応していたが俺の快感優先で勝手に吐精

お互いもうお腹いっぱいの感覚でベッドに横たわった
しばらく休憩した後にシャワーし帰途についた


後日…　カカオで会話を続けていく中でアナルの感想を聞いた
指入れで痛みは全くなく初めての感覚で変な感じがしたとの事
その変な感じも嫌悪感はなく、寧ろまたしたい…との感想
次回はユックリ時間をかけてアナルを解しアナルファックに挑戦する事に…（笑）



※元投稿はこちら >>