飼い主様のオナニー道具・性欲解消玩具として躾されています。
飼い主様が射精するために口とマンコを使ってもらいます。
普段は私が射精してもらうために奉仕しますが、
飼い主様はセックスじゃなく私の身体を射精のために使う方が好きです。
手を拘束されて口は閉じられないように開口器をつけられ束ねた髪を掴まれてのイラマチオされることや、
首締めや頭にビニール袋を被せられて窒息させられながらマンコをオナホとして使ってもらうことも多いです。
お尻の穴は飼い主様の玩具として拡張されています。
昨晩は飼い主様が私で遊びたい日でした。
飼い主様の見ている前でイチジク浣腸で脱糞を見せたあと、
塩水浣腸を数回繰り返されました。
浣腸で緩んだアナルにローションを注入され、
飼い主様の握り拳で激しくファストファックされて、
アナルローズが飛び出るまでガバガバにされました。
アナルがガバガバになったら少し前に買ってもらった馬のオチンポの極太ディルドーに股がるよう言われて根元まで飲み込めるように自分で腰を振りました。
でもまだ7割ぐらいしか入らないのでお仕置きされました。
昨日のお仕置きはマンコキックでした。
マンコにディルドーを入れた状態でがに股で立って飼い主様がマンコを蹴り上げるお仕置きです。
5回耐えたら終わりですが途中でディルドーを落としたり姿勢を崩したら最初から数え直しです。
ポルチオも開発されてるので蹴った反動でディルドーで子宮を突き上げられる度にイッてしまうので飼い主様にポンコツマンコと馬鹿にされます。
結局20回以上蹴られても達成できなかったので、
土下座して頭からオシッコをかけてもらいその頭を踏まれながら飼い主様に何回も許してもらえるようにお願いしてやっと許してもらいました。
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