そうして、禁止期間以外はずっとオナニーに狂いました。男の子になったことはないけど、中高生の男の子ってこんな感じかな、って思うくらい、毎日えっちなことで頭がいっぱいでした。
電車で座ってて、目の前に男性の股間が来るとなかのおちんちんを想像してしまったり、好みの人を見ると抱かれたい…と妄想してしまうようになりました。パンツもいつも濡れて汚れてしまい、家に帰ってからオナニーのために脱ぐとすごいにおいがするようになりました。
オナニーの時は必ずオナニー動画か電話で報告していたので、妄想オナニーが主流でした。「今日はどんな男で妄想するんだ?笑」って聞かれて、どんな人の裸を想像したか、おちんちんを想像したか話ながらクリ触って、入れたくなったら、どんなシチュでえっちするか妄想を話したり…「好きな男には一度も抱いてもらえずまんこ触ってばかりで惨めな豚だな」なんて言われて、惨めな気持ちが、被虐願望に火を付けて、「抱いてもらえなくてちんぽ想像しながら抜いてるのぉ~」「惨めな豚を笑ってぇ~」などと言いながらオナニーしてました。
そんな時、いつものように帰ってオナニーのための電話をすると、Nさんは忙しいとのことで、あとで動画を送るように言われました。いつもはそれだけだったのですが、その日は「今日はパソコンで、ちんぽ画像とかでクグッて、ちんぽ写真見ながら抜け」「どんな画像見ながらクリ擦ってるか、まんこに突っ込んでるか判るように、画像大きくしてオナれよ」と指示がありました。
処女だったころからナンネットやSM掲示板はなんどもおかずに使っていましたが、実はおちんちん画像を見たことはありませんでした。淫語でなんどもちんぽ、ちんちん、おちんぽ…などと声に出しているのに、ちんぽ、と文字を打つのは初めてで…卑猥な気持ちになってしまいました。
そして、ネットにはたくさんの無修正画像があることを初めて知りました。Nさんのもの以外、写真ですらおちんちんは見たことがありませんでした。初めてみるちんぽ画像の衝撃で、興奮して何枚も何枚も夢中で画像を見てしまいました。
赤黒いおちんちん、腕の太さくらいあるおちんちん、パイパン、長細いキレイなおちんちん…見ていたらパンツの上からでも分かるくらいクリが大きくなって、おまんこも濡れているのが分かりました。
赤黒くて、きっと何人もの女の人としたんだろうな…っていうおちんちんが頭から離れなくなって、それをパソコンのがめんいっぱいにして、クリトリスを擦り、たまらなくなって「ちんぽ欲しい」「ちんぽちょうだい」「ちんぽちんぽぉぉぉ」とうわ言のように言いながらオナニーしてしまいました。それから何枚もちんぽ写真みながらオナニーして、動画は全部送りました。
またひとつ、Nさんに新たな扉を開かれました。
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