5で後日追記で書いたのですが、遅くなりました。
もう見てらっしゃる方もおられないかもしれませんが。
順番等前後したりと読みにくいかと思いますが。
以下、女王様から伺えた話等々
私と紗季様とにはいくつかルールがありまして、日常生活の会話は特に制限はないのですが、調教関係やその過去等は、今後の調教に楽しみがなくなったり、結託して面白みのないものになる可能性があるということで禁止されていました。御主人様方に内緒にしていればできないこともないですが、相互監視ですし、そもそも嫌われていますので……
ですので、紗季様が彼氏さんと別れさせられたというのは知っていたのですが、いつ別れたのかはっきりと知りませんでした。
そして、今回、女王様から伺えた話ですが。
私同様に紗季様も御主人様に調教初期に彼氏と別れるように命令を受けたようです。それにも関わらず、隠れて彼氏さんとの仲を継続していたようで、それがバレて罰を受ける(もちろん彼氏とも別れる)か今後一切御主人様と関わらない・会わないか、となったそうです。
紗季様は前者を選び、まずは罰の一環としてピアス、陰毛の永久脱毛を了承したそうです。
そして、女王様がこの話(同棲等)を紗季様の御主人様に持ちかけたのはネットを見てと以前に書きましたが、そもそものきっかけは、御主人様がさらなる紗季様への追加の罰は何がよいかと女王様に相談なさったことだったようです。
それで追加されたのが、今の同棲や、以前は頑なに拒絶していた他男性とのプレイ(今のところやっているのは御友人様方へのご奉仕)、上記したピアスは乳首ピアスをと御主人様は考えられていたようですが、女王様の提案でそれだけでは、もしまた勝手に付き合おうとしてもおしゃれでっと言い逃れできないこともないからと、そんな言い逃れできないようにそもそも付き合おうとも思わないようにと、クリトリス・ラビアへのピアス、恥丘部へのタトゥーが提案され可決されたようです。
街中でばったりと会うというのは創作話の中ぐらいだろうと思っていたのですが、彼氏さんとの関係が継続しているとばれたのは、紗季様と彼氏さんがデートしているときに、ばったりと会ってしまったから。しかも、大阪の中心の人通りの多いところだったそうです。ちなみにですが、ご命令を受けてから1年ぐらい経っていたようです。
その話を聞いて、1年も裏切っていたわけですし内心、御主人様はよく問答無用で関係が終わらせなかったなぁと思いますし、紗季様も1年隠していた彼氏と別れ、罰を受けいれ同棲という罰まで受けいれたなぁと思うところではあります。御主人様はめっちゃイケメンなので仕方ないかなぁと思わないでもなくはないですが(笑)
・5の投稿でも書きましたが、やはり種付けは御主人様ですし、私にはオスとして使命なんてありませんでした。
本来、奴隷が女王様にそんなこと聞いたらダメだとは思うのですが、お酒入っていたので、思い切って女王様に聞いちゃたこともあります。
「同棲し始めた頃、(半年前)からミルキングでの搾精以外に射精させてもらえてないのですが、射精させてはもらえませんでしょうか?それと……やはり2年間(あと1年半ですが)は紗季様との普通のセックスはないのでしょうか?(私はずっと勘違いしていました…)」と聞きました。すると、「貞操帯嵌めてるような奴隷が、ペニスを使ってのセックスできるわけないやん。それに、他の御主人様の大切な奴隷に挿入できるわけないやん。紗季(様)を孕ませるのは御主人様に決まってるやん。そもそもやけど今後、おまえに普通にシコッて射精させる気すらもないし……」と女王様はお笑いになりながら言っておられました……今後一切普通の射精がないことやセックスがないことを聞いても、絶望しながらではありますが興奮してペニスチューブの中でパンパンにさせ、がまん汁をたれ流していたので、どうしようもないMだと自分自身思いました(笑)
(喋り言葉を文で書くのってさらに難しいですね。このような感じのことを言った・言われたと読んでいただければと思います)
思い返してみると、確かに、同棲の話や妊娠したらMM奴隷結婚という話の中で一度も誰が孕ませるかという話もありませんでした……
5の投稿でお聞きしても良かったのかなと思った部分も~と書きましたが、お酒が怖いのではなかったかもしれません……私がただ女王様の手のひらの上だったようで、ほんとうに怖いのは女王様だったかもしれません……あえて言ってわしの絶望した顔を見たかっただけなけなのかもしれません……
会食の終わりがけに、女王様曰く、酔ってて結構喋ったけど、当初の計画から変更したし、御主人様が紗季様を孕ませる段階になるまで内緒にしていようとも考えたけど、今話して1年半の間、私の絶望した顔を眺めてるのもありかなぁ、話してもよいかなぁと思ったとのことでした。
この際だし、当初の計画とはどんなんだったか聞いておこうと思って聞きました。
当初案は、始めはディルドーでの疑似セックスのみ、紗季様が大学卒業なさる頃ぐらいには、「普通に」セックス、カップルのようにさせと、普通のセックスもさせていただけたようなのです……ですが、同棲半年経っても仲良くならないし、悪化してるようだし、御主人様とも相談し路線変更になったとおっしゃっておられてました。
「残念やったね。もっとお前がうまいことやっていれば、セックスもできたし、子孫も残せたのにね。」「よくよく考えたら、御主人様の子の方がおまえにとってはきついだろうし、そもそも奴隷が犯して子を孕ませるという初めのプランがあかんかったわけで。よかったね。奴隷らしいほうになって。」(細かい言い回し違ったと思いますが、このような感じにおっしゃておられました。)聞いてまた興ふ(ry
最後の別れ際にですが。女王様が私の左頬に手を当てながら、「そうそう。食事中に射精の懇願したよね?しかもセックスの要求までもしてたよね。あれだけ、射精や性交の懇願は重罪っていってたよね?初めの罰として今日帰ったら、すぐにアナルプラグ入れて、(貞操帯のアナルシールド)施錠しなさい。鍵は2本ともに紗季(様)に預けるように。次回の調教時は厳しくするから覚えておきなさい。でも、私は優しいから、アナルプラグは毎日1回は外す機会あげるから。あとで、紗季(様)にも指示出しておくから」とおっしゃって、最後に思いっきり頬に平手打ちをして頂き、そして、帰って行かれました…
開錠の決まりは、1日1回21時に紗季様に開錠するかどうかの確認をされる。別に我慢しても良いけど、夜のその時以外は絶対に開錠させない。なので、朝に痛くなっても我慢して仕事に行かないといけないので、必然的に1日1回お願いしとかないといけなくなります。
開錠の対価として課題は、紗季様による鞭打ち25回と聖水を飲ませていただかなければいけません。
1回目の確認の土曜日の夜だったのですが、上記したルールの説明を受け、開錠のお願いをした後、早速、鞭打ちを25回受けました。次に聖水をいただこうとしたら、急に紗季様がおしっこしたい気分じゃないからっとおっしゃられ、私も慌てて懇願したのですが、最後に加減全くなしの鞭を振るわれ、「あまりグダグダ言うと明日以降も開錠してあげない」と言われ、自室に戻られてしまいました。女王様のご命令のうちだったのか、紗季様のお考えだったのか分かりませんが、重罪への罰なので、当然なのかもしれませんが、翌日休みだったので乗り切れました。
日曜日の夜以降は、聖水もいただけ排泄させて頂いてます。休み前になる金曜日がどうなることか……
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