おはようございます。
今日は、年休を使って仕事を休みました。
昨日は外せない仕事があったので、休みたかったのは休みたかったですが仕事へ……
さて、日曜日にお会いしてきました。
場所は、御主人様邸。御主人様邸は初めてだったのですが、大学院生さんなので、学生アパートかなっと思っていたら、まさかのめっちゃ豪華なマンションだったのですごく驚きでした。投資?で儲けておられるとか。
それは置いておくとして、今回は私達4人。それに2時間後ぐらいに合流した御主人様の御友人様方5人とどなたかのM女奴隷さん1人の10人での調教会でした。
朝、2日半ぶりにアナルプラグを開放していただき、浣腸で排泄。女王様のご命令により、いつもより一回り大きいアナルプラグを再装着後、紗季様と御主人様邸へ出発。御主人様邸は京都でして、電車等でだいたい90分ぐらいでした。通勤とかは特に制限はないのですが、御主人様等との移動時は指定席等の時以外は基本席が空いていようと立たないといけないのですが、今回は着席するように指示を頂いていました。立って電車の揺れでアナルに力入れたりするのも辛いですが、座ることによっての電車の振動が伝わるのはもっと辛かった……最寄り駅到着後、紗季様について行って御主人様邸に到着。
部屋に到着したら裏玄関(マンションなのに裏玄関?)から入り、紗季様のいつもの調教前の準備に従い、玄関で2人ともすぐに全裸に。調教道具以外の私物や服を納戸に格納。まずは、リビングに入りご挨拶。すでに女王様も到着なさっておられお茶をされていました。その後、シャワーを浴び、再度リビングへ。
そして、調教開始。
まずは、私の前回の女王様との飲みでの不始末の罰を言い渡されました。
・アナルプラグ生活をとりあえずこのまま9月末まで継続(サイズはいつもので良い)+今後の排泄は必ず浣腸し、指示する時間我慢し排泄すること。
・乳首ピアスの施術
・この後来る御主人様の御友人様方の精液を含め今日のすべての精液を飲精すること。(自分のも含め飲精は大の苦手……)
の主に3つとなりました。
長くなってきたので巻こうかと思いましたが、文章力なく巻けず……
さて、御友人様方が来られるのが、2時間後の予定でしたので、拘束され、早速乳首ピアスの施術。
めちゃくちゃ痛かった……そして今もジンジンと痛い……
大きい絆創膏を貼って保護。施術しているのを見てらっしゃった御主人様と紗季様は別室に。
次に、アナルプラグを抜き、再度浣腸して頂く。その後、口部分しか空いてないマスクを装着後、貞操帯のメンテナンスをしていただきました。
そして御友人様方を迎えるために私の準備。初めてだったのですが、ラバースーツを着ました。ラバースーツを着る前に、ペニスサック?付きのラバーパンツを履き。シリコンバスト?を装着後、ラバースーツを着用しました。その後、コルセットでお腹を絞りくびれを作り。
アームバインダーで腕を固定。ネックコルセットで下を向けないように固定。アナルは電撃できるアナルプラグを挿入後一度休憩。
自分では見られないわけですが、何というのでしょう。全身真っ黒ではありますが、バストとくびれもあるのでパッと見、女性の彫像ぽい感じだったと思います。今回の調教の手助けを御主人様が御友人様方に依頼する時、少しでも女性ぽくさせるからと了承を得たことからこうなったとか。そして、御友人様方の中にラバーフェチの方がおられたので、普通の女装ではなく、ラバーでの女装?になったそうです。
そして、正座状態で太ももをベルトで固定。床に待機。女王様からは調教中一切言葉を発しないよう、口以外は勝手に動かないようににご命令いただき置物と化しました。(動かないようにと命令いただきましたが、ほぼほぼ動かせるところがなかったんですよね)
御友人様方も到着され、調教会開始。
マスクで見えていなかったので、はっきりとわからないところもありますが。紗季様へのご命令等を聞いていたので、だいたいの話を。
初めに紗季様とM女奴隷さんが挨拶。次に、口でのご奉仕。口内射精されたら、紗季様とM女奴隷さんが私のところまで来られ口移し。それを私は飲精。時々、水でうがいをするようご命令を頂き、うがいをしたらすぐ御主人様や御友人様方へのお掃除フェラ。
次に女王様の聖水を頂いた後、蓋付きの口枷を装着。御主人様方はセックスに移られ、使用済みになったコンドームは蓋を外して私の口の中へ。次の方が入れに来られるまでに、口の中で綺麗にして置かないと(まぁなかなかに無理なんですけどね)お仕置きで、アナルプラグに電撃を流される。
間にもプレイはなされていたようですが、割愛。私も女王様に時々、ラバースーツからラバーサックを被せられたペニスを出して頂き手コキや踏みつけて頂いたりと懲罰の中ではありましたが、楽しめた部分もありました。もちろん寸止めですが……
そして、御友人様方は帰られ、私は開放。女王様監視の元。拘束も適宜変え、シャワー、貞操帯・アナルプラグの再装着。
相変わらずなのですが徹底的に私がペニスに触れないよう見られないように、拘束と目隠しを駆使されます。
その後、解散、帰宅しました。
帰りの電車で紗季様が「これでペアルック(乳首ピアス)になったね」とおっしゃられたのはドキッとしました。ただ事実を述べられただけで、感情が籠もった言い方ではなかったですが……
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