たくと様おはようございます。
続きは後ほどと書きましたが、書いてたらめっちゃ長くなり、文章力が相変わらずなく、自分でもよくわからなくなったので簡易版を。
・次回のお会いする時。女王様邸へ。
・拘束後、剃毛、その他プレイ、帰りに金属製貞操具装着、射精管理の開始(これが主従関係の始まりの直接的なきっかけだと思います)
・この時、彼女とは高校時代からの付き合いで7年ぐらいになっていたのですが、倦怠期だったのでセックスもしてなかったので、デートすれど貞操具付けてても大丈夫でした。
・1ヶ月の無射精期間の後に、寸止め10回ぐらいされ、陥落。寸止め最中に、「私の奴隷になるなら、出させてあげるよ。でも、奴隷なんだから当然彼女とは別れなさい」とずっと問われ続けてました。
そして、射精したさと彼女を天秤に掛け、射精を取ってしまいました。その場で女王様の奴隷となることを宣言。女王様監視の元、ラインで彼女に別れる旨を送信。その後、ペニスの根本を縛られながら、女王様と初のセックス。少し耐えましたが、無射精1ヶ月、寸止め10回ではさすがに厳しきすぐに暴発。コンドームの中の自分の精液を初めて飲んだりと賢者タイムもあり若干辛かった記憶もありますが、結構興奮したままだったので飲精できました。
・貞操具を再装着し、射精管理を継続。射精をご褒美に奴隷化を突き進んだ形になります。
なので、以前より女王様のご命令で彼女と別れたと書いていましたが、命令だったとは思いますが、「別れさせられた」と書いたのは語弊があるような気がしたりもします。結果、射精欲求に負けて別れるを選んだのは私ですし……
その後、彼女といろいろと揉めたりして大変でしたが……
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