客観的に伺うとあるまじき行為と言えますが、肉体と精神を全て奪われる絶対的な激しい責めにでも、自己防御でそれさえも普通であり良しとする感情が生まれる事があります。
そしてそれは貴女に対して誰も与えてくれない得難い事であり、恋愛を超えた深い絆として既に認識されていると思います。
誰でも与えるような、優しさや慈しみとは正反対の対象的な愛情表現。
まさにSMで言う主従の精神的な繋がりが、そこには存在するのかもしれません。
ただ…
与える側の資質が重要な要素となります…
主従関係としては個人的には、その部分に疑念を感じますが…
貴女にとって…
他の女には与えられないものを与えられている部分、そして奉仕し尽くしたい部分においては歓びを感じる事も然りとも感じます。
真意を知らず文章からのみ感じた主観なので不愉快な部分があればお許しください。
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