久しぶりに会った男友達に、何か変わったって言われました。
狭いながら2部屋あるマンションで、寝るのにリビングのソファーを案内しました。
ベッドは狭く、布団で寝るよりも密着することになるからでした。
一度はソファーに寝た友達ですが、前のように一緒に寝たいと潜って来られました。
眠りに落ちそうになったころ、背中合わせに寝ていたはずが、いつのまにか、硬くなったのがお尻にあたってて、耳元で息が粗くなってることに気づいてしまいました。
ちょっと~と言って振り向いた瞬間に、抱きつかれてキスをされてしまい、もう止められなくなっていました。
たまに泊まりに来る人が買って置いていくゴムをつけてもらってそのままされてしまいました。
最初は私の口に出されて飲まされて、その後5枚も使っていました。
帰り際に、綺麗でいやらしくていい女になったって言われてしまいました。
翌日、前夜の寝不足から、泊まりに来ていた男性の相手もそこそこに睡魔に負けて寝てしまい、気がついたら上になられていました。
持参してきてたゴムを使ってました。
翌朝、真新しいゴムの箱と開封済みの箱があって、7枚も使ってました。
連日の寝不足から会社を休んでしまった私に、連絡をくれたのは大好きな彼でした。
お昼過ぎに、外回りの途中で寄ってくれた時に私は涙が出ていました。
私は正直に、その二晩のことを伝えました。
山盛りになってたゴミ箱の中から、ティッシュに包んであるもの、包まれてないもの、全部で12枚の使用済みのゴムをテーブルの上に並ばせられて、私は言葉で責められていました。
涙が止まらなくなっていた私は抱きしめられて、キスをされてるうちに溢れていました。
こんなにやってるのに、まだこんなに溢れでるのかって言われて、私自身驚いていました。
彼は、ヤキモチを妬いてくれて、私は物凄く嬉しかったんです。
初めて中に出してもらえて幸せでした。
その日の晩も、また別の人が泊まりに来ることを知って、彼は益々ヤキモチを妬いてくれていました。
今日の人は大丈夫と伝えましたが、彼は男は信用できないと言い、レコーダーをセットしてから仕事に戻りました。
ところがその日の夕方、泊まりくる予定だった人が、予定よりも早く来て、彼が私の部屋から出て行くときのキスまで見られて、人には言えない仲って悟ったらしく、待ってって言ったのに強引に部屋の中に入って来られて、たくさんのゴムを見られてしまいました。
これは、あの人のではないって言えるはずもなく、私は罵られるままに、好きだったのにって言われながら、襲われていました。
あそこはもう擦れすぎて痛いだけになっていました。
結局その人は、泊まらずに夜まで私を責めて帰って行きました。
静かな週末が終わって、月曜日に出勤して帰宅したら、2ヶ月ぶりの彼がマンションの前にいました。
彼ができたからもう来ないでと言うと、あいつらと夜通しやりまくったそうじゃないかって言われて、血の気が引きました。
知らないふりをしましたが、いつのまにか撮られていた写真や動画を見せられて、襲われたことを言いました。
痴話喧嘩みたくなって、もう二度と来ないことを約束して、私は翌日まで抱かれました。
その翌日、大好きな彼が来て、とっておくように言われてたゴムの他に、別の使用済みのゴムが増えていることを責められて、あったことの全てを話しました。
ゴミの収集に間に合わなかった新たに増えていた使用済みのゴムを合わせて、全部で21枚。
3日目の人は、ゴムを使ってなかったから、いったい私は1週間の間にどれだけされてたのか、びっくりしてしまいました。
大好きな彼は、ゴムから中身を出して私を汚しながら、責めていました。
何人もの精子をお尻に入れられながら、犯されて私はお尻の穴でもイクようになり、あまりの気持ちよさにオシッコも洩らしてしまうようになってしまいました。
マンションを引っ越して、スマホも変えて、私は同郷の男友達とは会わないようにしました。
それでも彼は、あの日のことに異常な興奮を覚えたらしく、私を別の誰かに抱かせることを時々してました。
そのほとんどはナンパされるところから、見ていて、一部始終を録音して、使用したゴムを持ち帰らされていました。
7年間の関係を続けた私は、彼と一緒になりたい気持ちが強くなり過ぎて、束縛したくなってしまったことから、捨てられてしまいました。
結局私はどうでもよくなって、好きでもない人と結婚して家庭を持ってしまいました。
今でも彼のことが大好きですし、いつでも彼に誘われたら着いて行きます。
彼が望むなら、私は何でもします。
でも、彼はあれから1度も連絡をくれたことはありませんし、私から連絡したこともありません。
ラインのアイコンで彼の気配を感じるだけでも私は幸せです。
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