「ママ、ママぁ、」
下僕が私を呼ぶ。
姉妹二人が凍り付く。
昭和生まれのオジサンが、私を「ママ」と呼ぶのだから、気味が悪いのは当然だろう。
そんな空気も気にしないように装い、
「どうちたの?」
と赤ちゃん言葉で訊ねると、
「僕、もう限界だよぅ」
と甘えて言ってきた。
下僕のオチンチンは、臨界まで膨張していて、先端から透明な男の子汁を滴らせ、美奈子の下半身を濡らしていた。
「もう、挿れて良い?」
と懇願して来るので、私は彼のオチンチンを握り、硬さや熱を確認する。
「調度良いわね」
「ママが美奈子のオマンコに挿れてあげるから、大人しくしてなさい」
と言って、開脚している美奈子のアソコに導く。
「美奈子ぉ、美奈子ぉ、入るよ?」
下僕は美奈子に言いながら、大きなオチンチンを、ゆっくり挿入する。
美奈子のアソコからは、中に溜まっていた女の子汁が、汚ない音を立てて噴き出した。
「ブチュ、ブチュ、」
深く、深く、突き進み、行き止まりまで辿り着くと、
「あはぁん、」
と美奈子が声をあげた。
「届いたみたいだから、後はゆっくりと楽しみなさい」
私が微笑みながら言うと、彼も嬉しそうな顔で
「うん、頑張る」
と返事をした。
下僕は
「あぅ、あぅん」
と呻くたび、美奈子が
「あは、あぁん、」
と切なそうな声で喘ぐ。
「グチュ、グチュ、」
と音を立てる結合部から、淫らな匂いが立つ。
二人の動きを見ていた美奈子の姉が、二人の動きや声に合わせて、
「あぁ、はぁ、」
と声を漏らす。
念入りに、丁寧に、味わうように腰を振る下僕。
そんな時間も、10分を越えると、美奈子は狂ったように喘ぎ出した。
「お願い、お願い、」
「もっとぉ、もっと、」
と、うわ言のように喚き、下僕にキスをしたり、顔や身体を舐めている。
そんな様子をみていると、彼女の姉が
「長いですよね?」
と訊いて来たので、
「そうですか?」
「ウチでは普通ですけど、」
と返した。
普通の男子は、10分も挿入すれば、果ててしまうが、私の調教した下僕は、30分は持続する。
私自身、激しく突かれるのが嫌いで、ゆっくり楽しみたい方なので、ホテルの休憩時間は必ず延長になる(笑)
「あぁん、ダメぇ、イクっ、イクっ」
と美奈子が痙攣し始めたので、私が合図を出そうとしたら、下僕の方が先に反応して、動きを早め始めた。
「ぎひぃ、いやぁ、ダメぇ、」
美奈子は色気も無い声で悶え始め、メスのようになった。
そして、その声が途切れた瞬間、下僕は美奈子のアソコに、大量の精液を注入して行った。
前戯を含めれば、2時間ぐらいで、挿入は30分程度だったが、病弱な美奈子には、調度良い時間だったかも知れない。
しばらく、二人にはピロートークをさせたいので、私は彼女の姉を連れて部屋を出た。
隣のゲストルームには、彼女の為に用意された医療機器が配置されていた。
「凄かったですね」
と姉が言って来たので、
「もしかしたら、お姉さんも、欲しくなりました?」
と訊ねてみた。
彼女は黙ったままだったが、首を横には振らなかった。
そして彼女からは、美奈子と同じメス臭が漂ってたので、私も察していた。
そろそろ、夫や息子が帰ってくる時間だと言うので、美奈子の「お友達」として招待されてる私達は、着替えて夕食を一緒にした。
※元投稿はこちら >>