朝早くから、ラブホでHするなんて考えたくなかった。そ~いう場所は、夜だけの利用と思ってた。
ベッドに押し倒されて、も~…ヤラれてもイイや…と、あきらめていたら、目の前にAさんのオチンポ様。いつも(ソープ)より大きく見えた?
いつものようにオクチに入れて。ピクピク脈打っていました。
『Yuukiチャン、入れてもイイ?』
ロングスカートとロリパンだけ脱がされて、車内で刺さったままのバイブも引き抜かれ…いきなりオマンコに…IN。
車内で濡らしていたから、簡単に入りました。
Yuukiは、正常位よりバックが大好き。Aさんは騎乗位。Yuukiの揺れ動くオッパイ(95Fcup)が大好きだって。私は面倒な体位と思っていたけど、常連のAさんだけは許してました。
もち、下の毛もAさんのために、ツルツルにしました。
1回めの発射は、Aさんの大好きな騎乗位で、オマンコに頂きました。
ソープよりも激しく突き上げてくれたから、発射と同時にイッてしまい、Aさんの胸元に倒れました。
『まだまだ、これからだよ、Yuukiチャン』
もう1つの穴…アナルにAさんの指が入ってきました。1本…2本…3本…そのうちにYuuki愛用のバイブも。
2本のオチンポ様が、Yuukiの2穴を支配されてしまった感じに。
ソープでも、たとえ常連のAさんでも、アナルは断り続けています。
『Yuukiチャン、お尻…入れてもイイ?』
やっぱ、聞いてきた?いずれは、Aさんに《バックでアナル》を想像してた。こんな早く実現するなんて…。
私はAさんから離れて、四つん這い(バック)でお尻を高く突き上げて待ちました。オマンコからは1回めに発射したザー汁が垂れ落ちます。
AさんがYuukiをお尻をガッチリつかんで、ポッカリ開いたアナルに…。
ナマ暖かいオチンポ様が、Yuukiのアナルを突き刺して…。
ベッドの周りはガラス張りで、私たちの恥ずかしいHな姿がまる見え。
『も…もぅ出る!!』
激しく突き刺していたオチンポ様の動きが停止…2回めの発射!!
Aさんがオチンポ様を引き抜くと、ザー汁がオナラとともに、噴き出して?
『少し休もう、Yuukiチャン』
Aさん、湯船にお湯を入れて。ベッドの上で失神?したYuukiのセーラー服(上)とブラを脱がして、Yuukiを抱きかかえ、浴室へ。全身にアワを…2穴は念入りに。また…2穴がウズきました。
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