今週、いろんなことがありました。
中でも職人さんたちが家に来たのは致命的です。
夫が2日間の出張でした。
馬鹿な私はそれを話してしまったんです。
酒盛りの後、理奈の愛の巣見学ツアーだと言って、社長と
4人の職人さんが私について来たんです。
もう12時を回ってました。
お酒を飲まない社長の運転するワゴン車を家の前に停めます。
静かな住宅街をだみ声の職人さんたちの笑い声が響きます。
近所の人が何事かと窓から覗いたらと思うと気が気じゃありません。
しかも私は会社から全裸のままでした。
「早く家に入って。」と声をひそめて言いました。
「旦那の留守に男を誘い込むとはなかなか大胆じゃねぇか。」
職人さんたちは私が狼狽するのを楽しんでいるんです。
「家に入ってやってもいいけど俺をイカせてからな。」
Y田さんって職人さんがズボンのチャックを下ろし、オチンポを出しました。
自分の家の玄関前で全裸でしゃがみ必死でおしゃぶりしました。
他の4人は私とY田さんを取り囲み、見下ろしてます。
「早くY田をイカさないとご近所にバレちゃうぞ。」
「ほらほら、もっと激しくしゃぶりなよ。」
門から少し奥まってるとは言え通行人がいたら見えてしまいます。
一刻も早く家の中に入りたくて夢中でしゃぶりました。
口の中でY田さんのオチンポが跳ね上がり、ドクドクと生温かいものが
口の中いっぱいに広がった時、私はホッとしました。
やっと家に入れる…
でも甘かったです。
私から家の鍵を取り上げ、5人は私を残してさっさと家の中に入り込み、
鍵をかけてしまったんです。
家の中で電気が点き、しばらく経って玄関灯が点きました。
「入れて、中に入れて!」
パニックでした。
玄関灯は昼間のように明るく感じました。
遠くからでも全裸なのは分かるでしょう。
向かいの家からも私の姿は見えちゃいます。
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