昨日の午前中は社長と専務と私の3人でのんびりした日でした。
私はいつものようにオチンポ模型でオマンコを鍛えてました。
それは常にオマンコを濡らすのとは別に、オマンコの性能を
高める目的もあるらしいんです。
社長や専務が普通に仕事をしてる横で全裸で後手に手錠を掛けられ、
オチンポ模型を締め付けながら腰を上げ下げしてるのも、ごく普通の
日常になってます。
時々思い出したようにオッパイを触ってくれたりお尻の穴を弄って
もらうとゾクゾクします。
午後の早い時間に下職さんたちが戻って来ました。
うちの職人さんだけでなく元請の職人さんたちも一緒でした。
雨で現場の仕事が中止になったらしいんです。
10人以上の人が事務所に押し寄せました。
「へぇ、理奈ちゃんは一人でもマン汁垂らしてるんだな。」
「すぐにマンコ出来るように素っ裸とは感心だね。」
元請の人たちも私を知ってます。
机の上で卑猥な訓練をしてる私を取り囲んでいやらしい言葉を
浴びせかけます。
「うちは福利厚生が充実していてね。下職たちが風俗で無駄な金を
使わないように便器を置いてるのさ。
あんたたちも好きなように使ってってよ。」
社長がそんなことを言うものですから精液便器の私は大忙しです。
机の下に下ろされてお尻を高く突き出しました。
バックから犯されるんです。
あぁ…私の後ろに行列が出来てました。
みんな自分でズボンとパンツを脱いでオチンポを握ってます。
最初はバックでしたが、相手の好みに応じて大股開きでハメられます。
「はい、次…はい、次…」と順番でオマンコを使ってもらいました。
一度おやりになってもまた並び直します。
順番を待ちきれない人のためにオマンコを使われながらおしゃぶりも
始めました。
それでも足りません。
「おうおうこれじゃいつまで経っても終わらねえな。」
社長は理奈の手錠を外しました。
両手も使えるようにです。
いつも気軽に理奈を使ううちの職人さんと違って、元請の人たちは
ガツガツしてました。
何度イッたか分かりません。
私の顔も体も精液まみれになりました。
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