GWは休ませてもらってます。
でもこの二日間は呼び出されました。
うちの近くに現場があるんです。
そこは正社員のAさんが取り仕切っていて、夫と2人で過ごしてるのも
お構いなしに呼び出しメールが届きました。
私の都合など関係ないんです。
昨日と一昨日、夫に苦しい嘘をついて工事現場に行くしかありませんでした。
「皆さん、GW中もお仕事お疲れ様です。
精液も溜まっているでしょうから、どうぞ理奈のオマンコでもアナルでも
ご自由にお使いください。」
小さな現場なのでちゃんとした事務所なんかもありません。
屋外の地べたにシートを敷いただけです。
道路からは一応覆いが張られてますが、隙間もあり覗かれてもおかしくありません。
知り合いが通りかかる恐れもあります。
そんな場所で全裸になり、肉便器として股を広げて犯されるのを待ちます。
皆が作業をしてる間、私はオマンコを刺激してオマンコ汁を溜めておきます。
そして各人が思い思いに、私の元へやって来ます。
トイレと同じです。
「ふ~スッキリした。」と言うのも同じです。
ごく当り前のように気軽に溜まったものを抜くんです。
それにトイレで裸になる人もいません。
私一人全裸なのもみじめでした。
オマンコでもアナルでもお好みの格好で犯されました。
ハメて、擦って、射精して、抜く…
人によっては数分で済ます人もいます。
そんなときは本当にトイレの便器と同じだと思いました。
お昼の休憩のこともお話します。
近くのコンビニにお弁当の買い出しに連れて行かれました。
私が着てたワンピースは着させてもらえません。
社員の一人が着てたブカブカのズボンとランニングです。
泥に汚れ、汗臭かったです。
ランニングは大きすぎて乳房がはみ出してました。
「アハハ、色っぽいガテン系女子だな。」と笑われました。
私は泣きべそをかいてました。
だって誰か知り合いに会う可能性大です。
家の近くなんです。
ジロジロ見られました。
幸い知った顔はありませんでしたが、むさ苦しい男たちに連れられた異様な
私に好奇の目が注がれました。
「なぁ、いいだろう?この子…いい身体してるよな。」
一緒に行った下職さんが店員さんに向かってランニングの肩紐から
ポロンとはみ出した乳房を丸ごと持ち上げるように揉みました。
「いつも乳首立たせてるんだぜ。あんたも触らせてやろうか?」
他のお客さんも見てました。
店員さんは断りましたが、私の乳房に目は釘付けでした。
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