最後はHさんの家です。
このことを皆さんにご報告するのが一番なのに最後になりました。
Hさんは3人の中では一番若く、32歳だそうです。
K本さんが五十代でN崎さんは四十代後半だと思います。
「上がって行きなさいよ。」
Hさんが言いました。
買い物前に死ぬほど恥ずかしい行為をさせられた部屋に再び上がりました。
「理奈さんも大変ね…同情するわ。」
思いもかけない優しい言葉でした。
でも、でも…目的があったんです。
同性愛…なのかも知れません。
もちろん単身赴任中のご主人とはうまく行ってるそうです。
でも私に興味があるって言います。
私、逆らえない立場の上、K本さんやN崎さんと違って優しいHさんの
言うとおりにしました。
「理奈さんのこと、前から興味があったのよ。」
再び裸になりました。
「理奈さんの身体ってとても綺麗よね。」
K本さんたちがいた時と違って私を包み込むように耳元で囁きます。
Hさんは着ていたワンピースを脱ぎ、ブラとショーツ姿になりました。
そして私の唇を求めて来ます。
「理奈さんは私の言うとおりにしてればいいのよ。」
まるでお姉さんのようにリードしてくれました。
乳首を舐めてくれます。
職人さんのような荒々しいものではなく、少しずつ私の官能を高めてくれる。
「私の乳房も舐めてくれるかな。」
ブラをはずすと豊かな乳房が現れました。
Hさんの名前は博美っていいます。
名前を教えられ、私は夢中で博美さんって呼びました。
私のオマンコも舐めてくれました。
汚れきった私のオマンコなのに博美さんは喜んで舌を入れてくれます。
私は感激に胸が熱くなりました。
「博美さん…そこは汚いから…」
何度か言いましたが、博美さんは舌を止めません。
「理奈ったら本当に感じやすいのね。」
繊細な舌使いに私は宙に舞う気分でした。
いつの間にか博美さんも全裸になってて、私も博美さんのオマンコを夢中で
舌を這わせます。
博美さんも気持ちいいと言ってくれます。
抱き合って、再び舌を絡めます。
お互いの乳房を押し付け合い、下腹を擦り合います。
そしてオマンコも重ねあい互いに腰を動かして相手を刺激し合いました。
夢中で私はイッてました。
博美さんもイッたと思います。
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