今、家です。
役所に書類の提出を頼まれ、そのまま帰っていいって言われたんです。
こんなこと滅多にないんですけど。
ちょっと風邪気味なので…
でも社長は心配してくれた訳じゃありません。
大事な便器に寝込まれたりしたら厄介だからって言ってました。
何か平日のお昼にこうして家にいるのって不思議ですね。
普段は夫が起きて来たり帰って来るのを気にしながらご報告してるので、
いつも追い立てられてますが、今日は余裕です。
それに昨日はいいことがあったから。
昨日は午後3時頃、Hさんのお宅に集合しました。
Hさんのご主人は単身赴任中だそうで、子供もいないので今一人暮らしです。
私、そこでも裸にされました。
「ホントにいつも乳首が立ちっ放しのやらしい身体ねぇ。」
「先週も肉体労働者のオチンチンを何十回も咥え込んだのね。」
もはや逆らうことも出来ずに大股開きのポーズを取ってしまう私をK本さんも
N崎さんも笑いものにしながら、カラオケボックスと同じように撮影します。
恥ずかしいことに元々濡れてるオマンコが写真を撮られることで、さらに
オマンコ汁が溢れてしまいます。
「うふふ、これってマゾの露出狂には最高のシチュエーションじゃないの?」
「いやね、ソファがお汁で汚れちゃう。ちゃんと綺麗に拭いてってよ。」
「そんなに気持ちいいなら、自分でヤッてみせなさいよ。」
「ここには理奈さんの好きなオチンチンは無いから自分でイッていいのよ。」
さすがにK本さんたちの前でオナニーするのは抵抗がありました。
私が躊躇っていると、
「やっぱり土方のぶっといオチンチンじゃないと物足らないのね…
ふぅ、欲張りな子…旦那さんが気の毒になっちゃうわ…
やっぱり一言旦那さんに注意して上げた方がいいかしらね。」
オナニーして、本気でイク場面も動画に撮られました。
「普通の女ならこんなのまで撮られちゃったら人生終わりって感じだけど、
理奈さんの場合喜んでるみたいね。」
「心配しないで、理奈さんは私たちの大切なお友達だからこの画像を他の人に
見せたりしないから…でもお友達でなくなったら話は別だけどね。」
「はい…どうか理奈をいつまでも皆さんのお友達でいさせてください。」
「友達って言うのはその人のためならどんな犠牲も厭わないってことかしら。」
「そうそう命令は絶対服従ってことね。」
「それって友達とは言わないんじゃないの?」
「あ、そうか…でもどっちでも同じよ。」
K本さんとN崎さんがそんなことを言ってました。
Nさんの家から4人でスーパーに買い物に行きました。
店内カートに2台に商品が山積みになります。
4軒分の買い物なんです。
お酒売り場でK本さんが高級なワインを当然のようにカートに入れるとN崎さんも
Hさんもそれじゃうちもって…
K本家もN崎家も今夜は国産牛のステーキです。
デザートもさくらんぼです。
クレジットカードで支払いを済ませました。
スーパーから各お宅へ荷物持ちをさせられました。
4軒分の荷物は重かったです。
レジ袋が指に食い込み痛いです。
K本さんの家、N崎さんの家それぞれ玄関まで…
K本さんの家ではK本さんのご主人が出て来ました。
「へぇ、ずいぶん若い奥さんだね…」って不躾にジロジロ見られました。
もしかしたらこの旦那さんにも私の写真を見せてるかも知れない。
そう思うと口ごもってしまいました。
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