職人さんや社長に気に入られるように、私はますます卑猥になってます。
夕方、職人さんたちが戻って来ると満面の笑みで迎えます。
「皆さんの帰りが本当に待ち遠しかったです。
理奈のオマンコに皆さんの逞しいオチンポ様を早くぶち込んでもらいたかっんです。
どうぞお仕事の疲れを理奈の身体で癒してください。
うぅん、理奈一人裸なんて恥ずかしいわ。
皆さんも裸になっていっぱいオマンコしましょうよ。」
言葉だけでなく誰彼かまわずズボンを脱がしてオチンポ様にむしゃぶりつきます。
進んで股を開いてオマンコにオチンポ様を誘います。
下心があるんです。
あの2人、K本貴子とその友達をこの人たちに犯させてやりたい。
皆さんが言うように2人を私と同じ奴隷にしちゃえば…
そのために社長や職人さんたちにもっともっと取り入って願いを聞いてもらうんです。
でも本当にそんなこと頼めるでしょうか。
私、最低の女になっちゃいます。
犯罪ですよね。
理奈はどうなるんだろう。
※元投稿はこちら >>