もう10時…連日の遅い帰宅に夫への言い訳も尽きてしまいます。
うぅ…B様が笑ってます。
ご主人様のオチンポをハメハメしてもらうのに忙しい。
躾のためにお仕置きされてたなんて夫に言えません。
うぅ…充分懲らしめになりました。
今度Nさんが来たらたっぷりエロサービスをします。
おしゃぶりして、オッパイをモミモミしてもらい…
はい、もちろん肉便器を使ってもらえるよう持ちかけます。
Nさんは同じマンションに住む独身のサラリーマンです。
裕美より少し年上かと思います。
考えすぎかも知れませんが、裕美に特別な感情を持っている気がします。
他の住人男性と違って、会えば親しげに話しかけられるんです。
昨日もお店では何かと視線を感じました。
「あいつ裕美に気があるんじゃないのか?」
B様にもすぐに気づかれるほどです。
「まんこ触らせて来いよ。」と軽い乗りで命令されました。
躾の悪い裕美はその命令に背きました。
その時は絶対に出来ないと思ったんです。
でも今の裕美は自分の思い違いに気付かせていただきました。
同じマンションの住人だからこそ親しくお付き合いするべきなんです。
おまんこしか能がない裕美なのに、昨日は誤った思い込みからご主人様の命令を
無視し、Nさんに素っ気ない態度を取り、本当に申し訳ございませんでした。
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