SM調教体験告白

とおりすがりさん、レスありがとうございます。

あれから相変わらずお兄ちゃんに薬を飲まされています。太ってはいないんですが身体がちょっとぽっちゃり？というかフワフワした感触になっていますね・・。女の子の肌みたいだ、とかよく言われます。それはそれで嬉しいんですが、やっぱりどうなるのか不安もあります。声変わりもまだですし、毛が薄いままです。。あそこもあんまり大きくないですね。精液の量も少ない感じがします・・。

その後、いろいろえっちな体験があったのですが、一つだけお話ししますね。
同級生とのことです。

やっぱりみんな女の子に興味がある年齢なので、学校でもアダルト動画のやりとりをしたりしてます。で、ある時、僕を含めた数人で、同級生の家でみんなで見よう、ということになりました。始まるまで、興味がなさそうに高いテンションを押さえようとしているのがちょっとおもしろかったです。

始まってみると、みんな無言になり真剣に観てました。しばらくすると、
　　ちょっとトイレ・・
とか言い出すやつがいたり、その場でポケットの中でこっそり触っているやつもいました。

僕は女の子を観てもなんとも思わないので、むしろ同級生のおちんちんを想像して大きくなっていました。。。帰った後、みんな自分で射精してるんだろうなぁとか思いながら自分でしてしまいました。

その日はそれで終わったのですが、別な日に同じことをしようということになりました。ところが、部屋に集まったのはその僕と友達の2人だけ。

僕が用意した動画はお兄ちゃんからもらったすごいHな（男女の）動画でした。
見始めると、友達がどんどん息が荒くなりすっごい興奮しているのが分かりました。横目で見ると、あそこが大きくなっているのがジャージ越しに分かるくらいでした。

　あのさ・・我慢できなくない？二人だけだしさ、しちゃっていいかな・・

と押さえきれない様子で聞いてきます。
僕は同級生のおちんちんが見れると思って嬉しいかぎりです。

　僕だけだと恥ずかしいから、さ。しょうたも一緒にしない？

というので、僕はだまって頷きました。
隣で友達がジャージを下ろしています・・。さすがにパンツまで下ろすのは恥ずかしいのか、ボクサーパンツのスキマから大きくなったおちんちんを出そうとしています。
グレーのパンツの生地にはシミが見えました。
やっとパンツの前から恥ずかしそうに引っ張りだしました。
10㎝くらいのおちんちんが上を向いています。先が赤紫色でまだ色が白い感じでした。
どうしても画面よりそっちに興味が行ってしまいます。
友達はティッシュを片手にぎこちない手つきでしごき始めました。

　はぁはぁ・・ぁぁ　　ぅぅ　ぁぁ　はぁはぁ

時折漏れる快感の声が僕をすっごく刺激しました。
僕もチャックを開けて彼の隣でオナニーを始めました・・。
もちろん、動画ではなく、友達のおちんちんをチラ見しながらです。

　（あぁ、なめてあげたいな・・いろいろ教えてあげたいな）

と心の中で思いました。
そのとき、画面がフェラチオのシーンになりました。

　これってさ、気持ちいいんだろうなぁ～・・はぁはぁ

と友達がつぶやきました。

　してもらうのって、すごく気持ちいいらしいよね
　ちょっとしてあげようか・・？

と思わず言ってしまいました。

　え・・？い、や。おれら男だし。。

と答えを迷っている彼に

　僕だってそう思うけどさ。やってみようよ。直接触るのはなんだからさ。一度しまってよ。

と言いました。彼はボクサーパンツにおちんちんをしまいました。僕はその上から触ってあげました。

　画面見ててね。。僕のことは気にしないでいいから・・。

すべすべのパンツの生地の上から撫でてあげました。
すると、ますます硬くなり、薄い生地の上からおちんちんの凹凸が分かるほどでした。

　はぁはぁはぁ。あ、ちょっとやばい、かも。

気持ちいい？と聞くと

　う、ん。はぁはぁ、あ～これやばい、やばい。
すごく、いいよ。続けてて。。

僕のおちんちんもカチカチになっていました。
彼のパンツの生地にしみがどんどん広がっていきます。
続けてこすり続けると、

　あっ、あぁ、やばい。出る、でる！
　（ビュッ、ビュビュ、ビュ）

音がするような射精をしました。腰がぴくぴく跳ね上がって、唇が真っ赤になっていました。その様子を見て僕もたまりません。。。
やっぱり人にやってもらうのって気持ちよかったでしょ？と聞くと

　うん・・・やばい。本当に気持ちいいかも・・。

　もっとしてあげよっか？

　いやじゃないの？

　いいじゃん。いいよ。してあげる。

と、興奮した僕は、暗い方がいいよねと、部屋の電気を消しました。
そして今度こそ彼のパンツを下げました。ゼリーのような濃い精液でどろどろになったおちんちんが出てきました。まだ固いままで、ピクンピクンと脈を打っています。

　すごい出たね。。。まだ出る？

う…ん、はぁはぁはぁ・・

と、そのまま口に含みました。精液の臭いが鼻を突きます。

彼は、
　
　え！？　いや、ちょ。ぁ、ぁあ。

と戸惑っていましたが、感じているのをやめられるわけがないことくらい知っています。彼のおちんちんを口に含んだまま、動画のシーンをフェラチオのシーンに合わせました。

夕暮れの部屋の中に、僕がしゃぶる音と彼の感じる声が延々と響きました。

　（ジュッポジュッポジュッポ・・・）
　あ、う、う、ぁ。も、むり。あ！

童貞のC学生が僕のフェラに耐えられるわけがありません。
だんだん先が腫れ上がってきて、少ししょっぱい味と精液のにおいがしてきました。

　あぁ！うぅ、っく！（ビュビュ、ビュー、ッビュ、ビュ、ビュ）

と僕の口の中で射精が始まりました。こぼさないように、口で受け止めました。
のどの奥に、生暖かい精液がかかる感触がすっっごく気持ちが良かったです。
鼻から抜ける精液のにおいがたまりません・・・。口の中が精液でいっぱいになりました。
お兄ちゃんたちの射精は、こんなに量が出ないような気がします。

全部が出きったところで、精液を飲んでしまいました。
口の中に精子が泳いでいると思うだけでゾクゾクしてしまします・・。

　どうだった？はぁはぁ・・

　うん。。。はぁはぁ、すごい、よかった・・


それから、ちょっと気まずい雰囲気が漂いましたが、
それから別の日に彼の家で2回、
放課後、学校のトイレで1回射精させてあげました。今週の火曜日のことです。
よほど僕の口で射精するのが気に入ったんだと思います。
一度学校でしたら、もう歯止めがきかないみたいで3日間連続でしてあげています。しゃぶりながら乳首をさすってあげるとビンビンになってすぐに射精してくれます。

そしてこの土日で、僕のお尻に入れさせてみようかと思っています。友達の部屋に泊まる約束をしているので、うまく誘導できればな、と思っています。

お兄ちゃんの命令もあって、ウィッグ持参でがんばってみようかと思います。
お兄ちゃんは、その彼にも挿入してみたいそうです。
すごく楽しみです。

また長くなってしましましたね。すいませんでした。。

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