通りすがりさん
こんな書き込みを見て下さってありがとうございます。
いつもぼくの知らないことばかり教えて下さるのでうれしいです。。。
っていうか、通りすがりさんに調教されてるみたいでドキドキします。
教えてもらった去勢をちょっと試してみようかなって思います。身近な道具でできるんですね..。
オルガ..の方は、想像しただけでも頭の奥がズキズキして興奮して..自分でしちゃいました。
やっぱりぼくはもう男の子ではないんだな、って思います。
例の同級生とのその後についてちょっとお話しますね。。
いつも仲良くセックスしてる彼ですが..おにいちゃんに犯してもらいました。
彼も女の子になりたいと言っていたし、おにいちゃんがそろそろ連れてこいと言うので...。また彼をだましてしまいました。
先週の土曜日のことなんですが、二人で女の子の服でお出かけしました。
女装での外出は、彼は初めての経験だったので、とっても緊張してたみたいです。
彼はぼくより小柄だし、ゲーム好きでひきこもりっぽい生活をしているので色白で華奢なんですよね。ずいぶん前から、彼にはホルモン剤をあげているので、体つきもふんわりして少しおっぱいもあります。ウィッグをすると、ぼくよりかわいいんじゃないかって思うほど女の子でした。
ぼくのお気に入りのブラとショーツを貸してあげました。着ている最中からおちんちんを大きくしてしまっていたので、立たせたままショーツの上からぎゅ~っと握ってあげたり指でこすったりしました。先っぽの割れ目から透明な液がいっぱい出てきて、亀頭がパンパンになり、おしりの穴のほうまで撫でるともうそろそろ射精が近いのがわかりました。でも射精はさせませんでした。
あとでおもきりしてあげるからね~(^^
とごまかして、あふれ出た透明な汁だけ舌でなめとってショーツにしまってあげました。彼は少し不満そうでしたが、実はあとでおにいちゃんにしてもらうためです。
そのあと、二人で映画を見てマックでご飯を食べて、ぼくの家に戻る流れでした。
映画を観ている間も、ひざ掛けの下でスカートをたくし上げ、ショーツの上からずーっとおちんちんの先をこすり上げてあげました。
あ..あぅ..ん..んん..
と、声を抑えながら感じているのがすごく興奮しました。
ぼくも、指先についた彼の液をなめてすごく興奮してしまいました。
(映画の内容はぜんぜん覚えていません ^^;)
マックでも、おにいちゃんからもらったバイアグラの粉?を彼の飲み物にこっそりまぜて飲ませました。
10分くらいすると、唇がほんのり赤くなり、目がとろんとしはじめました。
たぶんもう勃起しているはずです。
ぼくは何も気づかないふりをして話をしていると、彼はもう上の空で相槌を打つだけです。しばらくすると彼が、
あのね..ちょっとおトイレいかない...?
と誘ってきます。もちろん射精したいからです。いつもたまってくるとどちらが言うともなく、休み時間の学校のトイレや駅のトイレにさそって出してあげているのですが、今日は一度もしていません。
ぼくは
そういえばねー、いまラインでおにいちゃんが会えないかって連絡があったんだけど..
会ってみない?すぐ近くだし。(とってもHな人だよー)
と小声で言ってみました。すると彼はためらいがちにうなづきました。
そのまま、住宅地を少し歩いておにいちゃんのマンションに入りました。
部屋に入ると、おにいちゃんが迎えてくれました。
しばらく他愛もない話をしたあと、
ゆうくんてさ、まるきり女の子だよね。(同級生はゆうくんといいます)
もっと気持ちいいこと教えてあげようか?
と言うと、彼を立たせていきなりスカートをめくりあげました。
もう、薬のせいでパンパンになったおちんちんがショーツ越しに見えました。
え!?い、イヤだ、ちょ、ちょっと..
あれ?たってるじゃん。自分でスカート持ってよ。
と強引に言うと、彼は顔を赤くしながら従い始めました。
これからゆうくんに俺のおちんちんを入れちゃうけどいいよね?
女の子はね、男の人のものを受け入れるって決まってるんだよ
どうせ経験するんだからさ
ショーツから顔を出しているおちんちんの先を撫でながら言いました。
身体をビクッっとさせながら、もう息が荒くなっています。
なんだ、もう糸引いてるじゃん
おちんちん入れられるの不安?
と言うと、彼がうなづきました。
するとおにいちゃんは、彼に目隠しをして床に座らせ、出してきた3粒ほどの薬を半ば無理やり口に入れました。
すると彼の顔の前におにいちゃんがペニスをだらんと出しました。
はい、口開けてー。これ舐めて。
と言うか早いか彼の口におちんちんをくわえさせました。
大人のものははじめてなんだろ?
これから何本も舐めることになるからねー。
と彼の頭を持ってゆっくり動かします。
苦いだろ?飲み物ほしいよね?
飲ませてやるよ
初めてだろうから少しだけな
とおにいちゃんは動きを止めて、咥えさせたままおしっこをしはじめました。
んむっ..んん..(ゴク、ゴク)
と、飲み込む音が聞こえました。
ぼくはそんな光景をおにいちゃんに言われた通り、スマホで録画しながら見ていました...。
※つづきます...
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