第3話 飼い主としての証(その1)
その後メス犬から毎日メールが来るようになる
朝の挨拶から始まる
今日の下着の写メを報告させる
すると会社の更衣室で毎朝下着姿(と言っても毎日NBなのでパンティーだけ)の写メを撮って送るようになった
メールをやり取りして1ケ月くらい経った頃だろうか
隣の県に出張になる日が出来た
隣県だが、電車で30分程度での距離だがどうする?
と尋ねた
翌日そのままその県で仕事なので、終わったら行くつもりでメールしたら・・・
その日は午後休をとってわざわざ会いに来るという
メス犬の希望は…やはり縛ってもらうこと
私の希望は私の飼い犬になる(首輪とリードをする)こと
お互いにメールで合意して再会することとなった
この1ヶ月のやりとりで、既にメス犬は気持ち的には私のものであるが、やはり首輪を最初にする日はこちらも自分のものになった証明が出来たようで嬉しい
待合せはJRの某駅前とした
仕事で少し遅れるのは伝えて、駅のコインパーキングに車を停める
既に着いているとのことで、駅の改札辺りにいるという
駅の改札は2階、エスカレーターを上がると柱にもたれて待っていたメス犬がいた
毎日写メが届くようになったので、見間違えようがない
相変わらず、地味なロングの黒髪にメガネ、全体的におとなしめの服装なのになぜか生足で膝丈くらいのミニスカートだ
普通にみたら単なる地味な女が立っているだけだ・・・その中身を知らなければね
「待たせたね」とあいさつをすると「大丈夫です」とコクンとうなづく
「何時頃まで大丈夫なんだい?」と聞くと・・・帰りを考えるとに1~2時間程度という
まあ前回も短時間だったし、それでもいいかなと思いつつ・・・
「翌日はそっちの方面で仕事なんだが・・・ドライブがてら一緒に戻るか?」と聞く
すると・・・嬉しそうに「それならもう少し遅くても大丈夫です・・・」という
そんな挨拶をしながら駐車場へ戻る
今回は小さなレンタカーだ・・・ト◯タのビ◯ツがホ◯ダのフィ◯トだったと思う
後部座席を倒して荷台にしておいたところにメス犬に入るように促す
乗るときに私に背を向けた瞬間にスカートを捲りあげてやる
と・・・そう、やはりNP・・・
ではなくて、今日は下着をつけていた。うす紫のTバックだ。
「なんだ?今日は穿いてるじゃないか笑」というと
「さすがに長く電車に乗るのはちょっと怖くて・・・こっちはあまり来ないし土地勘ないから・・・すみません」というが・・・その目はお仕置きを期待してウルウルしている
そのまま車に押し込み足を拡げてやる・・・小さい車だから狭くて面倒だったが・・・
足を広げると、食い込んだTバックのところがベトベトに染みが出来ていて変色している
「相変わらずスケベな発情メス犬だな」と笑うと
「だって・・・今日会ってもらえるの嬉しくて・・・待ってる間も・・・」などとうれしいことを言う
狭い車内で無理やり縛る・・・なかなかうまくいかない
前回に比べるとかなり下手な縛りになるがメス犬は満足したようだ
当然、縛ってる間に服は脱がせて全裸なのだが・・・
そのままフラットにした後部座席に放置し、自分は運転席に回りエンジンをかける
「えっ???服は???まだ駅前ですし・・・は・・・恥ずかしいです」
「ああ、忘れてたな。そっか、まだ人だから恥ずかしいよな」
と言いながら、カバンから今日のメス犬のために買っておいた赤いリードと首輪を出す
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