第7話 飼い主としての証(その5)
由美の家に向かう高速道路を走っている
走り出してから一度停車し、メス犬由美を助手席に連れて来た
両手をヘッドレストの後で縛り固定する
もちろん全裸だ
用意してきた小道具を助手席との間に少し置いて、車を走り出す
「ほら、誰が脚閉じていいって言った?」
ちょっと運転に集中すると構って欲しいのか由美はゆつ脚を閉じる
「は、恥ずかしい…です」
「ウソつけ、かまって欲しくてやってるんだろ?」
運転席側から由美の右脚を強引に拡げると、由美は言われもしないのに反対側の左脚も同じように拡げ…ちょうど仰向けからみたカエルのようなM字姿になる
相変わらずメス犬まんこは発情してヨダレを垂らしている
一度脚を閉じたからか、まんこの周り一帯が濡れそぼってテカテカと光っている
よく見るともう包皮など何処にあるのかと思うくらい、ズル剥けのクリトリスが顔を覗かせている
しかも…かなり大きい
おもむろにその一番敏感な秘芯を軽く撫でてやる
「はぁぁぁぁ…」息を吐きながら声を出すような感じの呻き声があり、一瞬遅れてビクビクビクっと身体ごと丸まるように痙攣した
「勝手に脚を閉じるな」
「ごめんなさい…」メス犬が応え、また同じように脚を拡げた
運転しながら手をメス犬まんこに伸ばすと、M字のメス犬まんこからはヨダレが溢れている
慌てて仕事用のバッグからタオルを取り出し、メス犬の尻の下に敷いた…もう手遅れかもなぁ…レンタカーだしまあいいか…などと思いつつ
一度イったみたいなので…
今度はゆっくりと、メス犬まんこに中指を入れて溢れてくるヨダレを…まずはクリトリスの周りを円を描くように撫でてやる
段々とメス犬の息があがってくるので時々下から上に強く擦ったりすると
「ハァハァハァハァ、ハゥッ…ハァハァ」と反応が正確に帰ってくる
運転しながらは、なかなか複雑な事は出来ない
最後は親指と人差し指でズル剥けのクリトリスの皮を挟んで剥いたり戻したり…これが気持ちよかったらしく、ビクビクしながら大きな声をあげてイってしまった
ちょうど降りるインターあたりだ
ここもETCが使えて良かった笑
有人なら焦るところだった…
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