また続き書きます。 Sさん感想ありがとうございます嬉しいです。
今思えばあの頃はちょっと頭がおかしくなっていました。
一人でお丸に排泄しているのに私の頭の中では一人じゃなかったんです。Aさんはじめ盗聴者の方々、 職場の関係者や友人たち、衆人環視の中でしている気持ちでした。(ご想像どおり堅い職場です)
本名フルネームでお丸でトイレすると宣言していますから、想像も広がります。
今、あそこまで狂った行為ができる自信はないですが、告白書くことで当時を思い出して、まんこ濡らしています。
実はオナニー禁止を自分に課しています。生理が近くなって性欲が高まってきているのにあえてオナニー禁止、週末土曜日までします。
実は土曜日に大学の同窓会があり、その後深夜にネットカフェに行くかもしれないです。
さて、続きでした。前回、簡単にノーパンノーブラで出勤と書きましたが、相当な緊張を強いられました。
ごまかすカーディガンなど上着が禁止されています。カーディガン羽織っていた頃と逆に肌寒い日もありましたが我慢しました。
当然周りからは変な目で見られていました。その頃には膝上10よりもさらに短いスカートになっていました。割と良好な関係にあった職場のボス的な年上の女性からやんわりと注意されましたが無視してしまいました。 そういう女性を敵に回すリスクよりも顔も知らないAさんの命令に従ってしまったのです。
当然、私への同性の態度は一段とよそよそしくなる一方になりました。
オナニー禁止の最終日に朝から乳首とクリに歯磨き粉を塗って出勤しました。
膝上15のタイトスカートにシフォンのブラウスだったと思います。乳首がいつも以上に固く勃起しクリはジンジン熱くておかしくなりそうでした。
廊下を歩いていてふと窓ガラスに映った自分の顔をみました。きゅっと唇を噛みしめ、眉間に皺を寄せ、頬が上気して赤らんでいました。 快楽を顔に出さないように必死になるとこんな怖い顔になるんだなと思いました。
私が向かっていたのは階段です。 いつもの日課をするためです。ただし今日はいつもより2つ下の階に行きました。Aさんの命令でより人が来そうな階の踊場に立ちました。タイトミニなので持ち上げるとケツ丸出しになります。肩幅に足を開いてケツ肉開きます。 ローション塗ったみたいに太い筋のまんこ汁が垂れます。 口とケツ穴ヒくつかせて本名フルネームで変態宣言しました。
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