続き書きます。
次の日から一週間は惨めでした。
トイレはなるべく職場で済ませるようにしました。
もちろんノーパンノーブラで膝上のミニスカートの変態スタイルです。日課のスカート持ち上げてケツ肉開いてケツ穴パクパクする挨拶もします。
なるべく厚手のブラウスやフリルのブラウスでしたが乳首微かに浮いていました。
そんな恥を晒して、興奮した体を慰めるのが許されないなんて惨めです。
しかもリビングのお丸でしか、排泄が許されない環境がより屈辱的でした。なるべく我慢して職場のトイレでしてましたが3日目夜中にしたくなりました。
ズルしてトイレで済ませても誰にもわからないのに、お丸にオシッコ出しました。オシッコだけでなく無毛のおまんこから汁も垂らしてしまいました。
惨めだ屈辱的だと思っているのに体は興奮していました。
次の日の朝、ウンコがしたくなりました。 いつもなら職場でします。我慢できないほどではなかったです。でも私は窓の前に洗面器のお丸を置いてしまいました。
浣腸して我慢できないで、トイレ以外でしてしまうのは「仕方ない」です。
でもその日の朝はそこまで切迫してないのに朝の明るい部屋の窓の前で洗面器のお丸に跨がりました。 最初にオシッコが出ます。おまんこの汁垂らしながらいきみます。ブウーオナラが出ます。いきみます。ケツ穴がグッと開いて小粒のウンコが出ます。いきみ続けて、太いウンコ 出してしまいました。
そんな人間失格の命令よりもオナニー禁止の命令の方が恨めしかったです。惨めなウンコ中もずっとおまんこはジンジンしていました。
ウンコ触ったりは絶対しないですし、スカトロとは違う気はするのですがスカトロ豚と言われても仕方ない変態な経験でした。
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