SM調教体験告白

Aさんに言わせれば、ノーブラどころかノーパンだってバレていると言うのです。 朋子のデカケツのパンツの線が見えないんだから分かるはず、という理屈です。 確かに以前の私はあまりパンツのライン とか気にしてませんでした。前かがみになった時多少見えていたかもしれないです。
それが見えなくなったからといってノーパンとは飛躍のし過ぎでスカートの素材やＴバックはきだしたとかあると思います。と反論すると、急にミニ履きだして、ノーブラバレバレの発情期の雌豚のケツをスケベな男どもが見ないはず無い、見れば鋭いヤツは気づく。と言われました。Aさんの眼力だとＴバックとノーパンは見分けがつくそうです。
私が半信半疑でいると意地悪Aさんは、明日は一番キツいタイトスカートで半日パンツ着用すること。朋子のパンツラインをしっかり見せつけてから、午後からノーパンになることという司令を出しました。
結論を言いますと特に男性のリアクションが変わったように見えなかったです。すでにいやらしい視線は浴びていたせいかもしれないです。 午前も午後も必要以上にケツを突き出すポーズ取りました。 午後にどよめきや笑い声したらどうしようと思いましたが、特になしでした。
ただし、私の体はいつも以上に興奮してしまいました。太ももから幾筋もの汁が伝わったいました。ちなみに生足では無いです。太ももまでのガータータイプのストッキング履いていました。

その日のチャットで報告しました。Aさんの意地悪ぶりに反発しながら、チャットは止めれないです。 その日、ついに本名を晒させられました。その日の服装や途中でパンツ脱いだこと。上はノーブラなこと。どこの階段で ケツ穴出したか。おまんこどれだけぐちゃぐちゃになって乳首がどれだけ勃起したか。
本名フルネームの告白は今までにない恥ずかしさでした。明日の服装の予告までさせられました。 その後、浣腸を取り出しました。２つと空の分の空気浣腸です。 A様盗聴者様今から○○○○の大好きなお浣腸をします。汚いウンコとオナラをして出すところ見てください。そう宣言してから入れました。

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