言い訳できないのはバックの中身だけではありません。
Aさんの命令で職場でもスカートを持ち上げてお尻いえケツの肉を開いてケツ穴をヒクヒクさせるのが日課になりました。口の動きに合わせて「朋子は気取った顔した変態雌豚です」という言葉をケツ穴でも言うのです。
誰もいない階段でするのですが生きた心地がしません。そのくせケツの肉を開いていた手につくほど濡らしてしまいます。
カーディガンを羽織っていることを報告すると、「さすがに職場でノーブラは可哀相だな」とAさんが珍しく優しいことを言ってくれました。 ホッとして嬉しくなったのが間違いでした。
次の日からブラウスだけで出勤しました。揺れる胸に注目が集まります。乳首は浮いていません。小さな絆創膏が雌豚に相応しいブラとして許されました。カーディガンは厳禁です。勝手に羽織った罰として一番薄手のブラウスを命令されました。
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