告白の続き書きます。
それまで、膝下のスカートかパンツしか持ってなかったのですが、次の日は腰で折って出勤し、帰りにスカートたくさん買いました。
職場の若い女性はたまに膝上のスカートのことありますが、基本的に派手な服はダメという不文律があり、もう30になっていた私の膝上10はかなり違和感をもって見られました。
もちろん視線を浴びることに体は反応してしまいました。さらに破廉恥なのは中に一切下着をつけていないことです。 9月でしたので、日によっては夏と同じ暑さの日もあります。私はノーブラ隠すために薄手のカーディガン羽織っていました。エアコンもない環境であまりに不自然でした。Dカップでゆさゆさ揺れるほどの巨乳ではないですがブラしてない動きはします。乳首は隠しましたが、Aさんに言わせれば逆にノーブラですと言っているようなものだそうです。
毎日膝上10も同性には冷ややかな男性には好奇の視線を浴び続けました。
もともとの好みもそうですが、黒や茶系統の暗色のスカートばかり選んで、派手ではないというのが私の言い訳でしたが直接注意はされませんでした。
バックにはアナルパールやイチジクに加えてネットで買ったディルドというリアルなチンポの張り型が入るようになりました。万一中にあるもの知られても浣腸は薬ですし、パールは真珠のアクセサリーとごまかすつもりでしたが、何も言い訳できなくなりました。
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