不思議なもので当時の細かい記憶はすっかり忘れていましたが、こうやって告白するうちに記憶が蘇ってきます。
お浣腸してウンコした私は個室の外に出て洗面台の前にたちました。鏡の中に乳首が浮いて、陰毛が隠れないほど短いスカートの変態女がいます。何よりやらしいのは表情です。これからこの格好でトイレを出て、見知らぬ方々にウンコの報告するというのに明らかに興奮しています。
洗面台の横の壁に手をついてお尻を突き出します。さっきよりおまんこから汁が出てしまいます。アナルパールをケツ穴に押し当てて入れていきました。
アン、アン一つ入るごとに声が出てしまいました。
全部入れてから、いよいよトイレを出ます。来る時はウンコのことしか考えてなかったですが帰りは恥ずかしいです。今までで最短のミニで陰毛隠すとお尻がかなりはみ出します。 しかもケツ穴からパールの紐が出ています。
脚が震えそうでしたが、トイレの扉開けました。外で女性の店員といきなり会いました。目をそらされました。早足で個室向かいます、ドリンクコーナーで一人の男性に見られました。
個室に帰るとAさんとのチャットを再開しました。
早速「A様盗聴者様変態雌豚朋子にウンコのお許しありがとうございます」とお礼を言わされます。音の報告もさせられました。オナラもウンコもたくさん出たのでバカにされました。アナルパールを洗面台で入れたことを報告すると豚のクセに許しもなく、楽しみやがったとのキツいお叱りを受けました。罰を受けますと申し出すると、朋子は変態なこと命令しても喜ぶだけだろうが!ととりあってくれません。とりあえず全裸で土下座しろと言われ個室の土下座しました。頭をこすりつけて謝罪しました。それから四つん這いになって左右二十回のお尻叩きです。手加減無しで叩くとかなり痛いです。お尻も真っ赤。手も痛いです。バチンバチンと音が響きました。
叩き終えた報告するとまんこはどうなっているか聞かれました。その時一番聞かれたくない質問でした。お尻真っ赤になって痛いのに床にちょっと水たまりが出来るほどまんこ汁垂らしていました。Aさんの言ったとおり、罰どころか私の体は喜んでいました。 Aさんは呆れて朋子は今日はこのままパール抜いて帰っていいよ、それが罰だと言いました。
私は謝りました。変態雌豚朋子にオナニーさせてください。 ケツ穴もっと苛めてください。
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