ドリンクコーナーから戻るとAさんから、いよいよ浣腸を取り出すように命令されました。「大好きなお浣腸だぞ嬉しいだろ?」と意地悪を言われても「はい、ありがとうございます」と答えてしまいます。意地悪なAさんに意外とプライドの高い私は反発する気持ちもあるのに、ぞくぞくするような興奮も感じることを否定できません。
スカートを腰で折らされていたので四つん這いになると今度は丸出しになります。
「A様盗聴者様、朋子の臭いケツ穴にお浣腸お願いします」とお願いさせられました。一本目も二本目もお願いさせられてからケツ穴に浣腸液を送りこみます。終わったと思ったら、空いたイチジク浣腸を膨らませて、入れるように命令されました。それも二回です。
浣腸した後はしばらくするとお腹が苦しくなります。3分でかなりつらいのに、Aさんはまだまだ我慢しろと言います。漏らすのも面白いと意地悪を言います。
ひたすらお願いさせられました。おトイレいかせてください。ではダメで、ウンコがしたいです。ウンコお願いします。と何回も言いました。相手が目の前にいる訳じゃないのに、 無視してトイレ行く考えがなかったです。
トイレは鍵しないこと、スカートもう一度折ること(すでに股下ギリギリなのにです)、帰りはアナルパール入れて個室に戻ることを誓いました。スカート折ってお尻はみ出してしまいましたが、早くウンコ出したい一心でした。音を後で報告する約束で、ようやく許可が下りました。
アナルパールできるだけ目立たないように手で丸めてトイレまで一直線にいきました。
個室に入るとほとんど同時でした。変な話ですがミニにノーパンで助かりました。 ブバババーブビビー恥ずかしい音が響きます。空気入れたせいでオナラもすごいです。ぶりゅぶりゅう、2日分の臭いウンコを出してしまいました。
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